「きれいな芝庭を作りたいけど、手入れが大変そう…」という悩み、ありますよね。
TM9(ティーエムナイン)は、草丈が伸びにくく、芝刈り回数・施肥量を抑えやすい省管理型の高麗芝。そのため、忙しい方でも、きちんと手順を踏むことで、少ない手間で青々とした芝庭が実現します。
そこで、この記事ではTM9の特徴・貼り方・手入れについて詳しく解説していきます。

少ない手間で、綺麗な芝生を手に入れることができるのは、とても素晴らしいことです。ぜひ、参考にしてください。
1. TM9とは?――省管理型コウライシバの基本
(出典:楽天)
TM9(ティーエムナイン)は、トヨタ自動車が開発した省管理型の高麗芝で、「少ない手入れで長く美しい芝生を楽しむ」ことを目的に誕生しました。
そのため、一般的な高麗芝に比べて大きく改良されている点がいくつかあります。
草丈が低く、伸びにくい設計
従来の高麗芝は放っておくと30mm以上に伸び、月2回以上の芝刈りが必要でした。しかし、TM9は草丈が自然に抑えられており、芝刈りは年に1〜2回程度で済むのが大きな魅力です。
とくに、忙しい家庭や、広い庭を持つ方にとっては手間の軽減につながります。
施肥の量が少なくて済む
芝生の管理では定期的な肥料やりが欠かせませんが、TM9は従来の芝より少ない施肥量でも青々と育つように改良されています。
これにより、肥料代の節約にもなるうえ、管理の負担もぐっと軽くなります。
ターフが緻密で柔らかい
TM9は葉が細かく密集して生えるため、ふかふかのじゅうたんのような仕上がりになります。
そのため、小さな子どもが裸足で遊んだり、ペットが走り回ったりしても心地よく、安全性や快適性が高い芝です。
こうした特徴から、家庭の庭だけでなく、公園や商業施設、ホテルのエントランスなど、「見た目の美しさと管理のしやすさを両立したい場所」で広く導入されています。
つまり、TM9は「手間を減らして、長く美観をキープできる高麗芝」と覚えておくと分かりやすいでしょう。
2. TM9のメリット・デメリット(高麗芝との違い)
TM9は「管理がラクで美しい芝生を長持ちさせたい人」に選ばれることが多い芝です。
ただし、在来の高麗芝と比べると向き・不向きもあるので、メリットとデメリットを整理しておきましょう。
TM9のメリット
芝刈りが少ない
通常の高麗芝は、春〜秋の生育期には月2〜3回の芝刈りが必要になることもあります。ところが、TM9は草丈が低く伸びにくい性質を持っているため、年1〜2回の芝刈りで美観を保てるのが大きな魅力。
これにより、忙しい家庭や「芝刈りが面倒…」と感じている人にとって大きな時短効果になります。
肥料控えめでも維持できる
TM9は徒長(間延び)しにくく、少ない施肥でも濃い緑と密度をキープできます。つまり、管理コストの削減+安定した見た目を両立しやすい芝なのです。
見た目と足触りが抜群に良い
葉が細くて緻密に生えるため、じゅうたんのように滑らかな質感になります。
そのため、素足で歩いてもチクチクせず、子どもやペットが安心して遊べる芝生をつくりたい家庭に特に人気があります。
TM9のデメリット
初期コストが高め
在来の高麗芝に比べると、TM9は生産量が限られている分、購入価格がやや高いのが一般的。そのため、庭が広いと初期費用の差が大きく感じられることもあります。
出穂期(5〜6月)の刈り込みは必須
TM9は伸びにくい芝ですが、5〜6月ごろに穂が出ます。
また、穂をそのまま放置すると見た目が悪くなり、芝全体にムラが出やすくなるため、必ず刈り込む必要がある点は覚えておきましょう。
踏圧に弱い部分がある
緻密で柔らかい反面、人が頻繁に通る場所などでは部分的に弱りやすい傾向があります。そのため、庭の設計段階で動線を分散させたり、密度管理を意識することが長持ちのコツです。
TM9と高麗芝(在来)の比較表
つまり、「手間を減らしたい・見た目にこだわりたい」人にはTM9が最適です。
しかし、「コストを抑えて導入したい・多少の管理は気にしない」人には在来高麗芝のほうが合っている場合もあります。
3. 張る前に:最適な時期・環境・準備する道具
TM9を長く美しく育てるためには、「どの時期に、どんな環境に、どう準備するか」がとても重要です。そのため、ここを押さえておくことで、その後の管理がぐっとラクになり、失敗も防げます。
張るのに最適な時期
春(4〜6月)がベストシーズン
- 気温が安定し、芝がぐんぐん根を張る時期です。
- 梅雨前までに張っておくと、夏を迎える前に十分に養生でき、管理がスムーズになります。
初秋(9月頃)も可能
- 暑さが落ち着き、再び成長が活発になる時期。
- 気温が高すぎず、適度に雨もあるため根付きやすくなります。
真夏・真冬は避ける
- 真夏は乾燥ストレスが大きく、こまめな水やりが欠かせません。
- 真冬は生育が停滞するため、張っても根が定着せずに失敗しやすいので要注意です。
庭の条件チェック
日照
- 最低でも直射日光が5〜6時間以上当たることが理想。
- 半日陰では密度が落ちやすいため、場所を工夫するか、日陰に強い植物を組み合わせるのがおすすめ。
土壌
- 水はけの良い砂質〜壌土が最適。
- 雨のあとに水たまりが残る場所は排水改善が必須です。
踏圧(ふあつ)
- 人やペットの通り道になる部分は芝が弱りやすいので、飛び石や園路(小径)を組み合わせて動線を分散させましょう。
- これだけで長持ち度が格段に上がります。
準備する道具・資材
芝用客土(砂質寄り)
- 芝の発根を助けるベース土。
- 既存の土が粘土質なら、川砂・軽石・腐葉土を混ぜて排水性を改善しましょう。
元肥(芝用N-P-K配合)
- 植え付け時に混ぜ込むことで初期成長をサポート。
レーキ・スコップ
- 整地や土均しに必須。
転圧ローラー
- 芝をしっかり地面に密着させ、根付きやすくします。
- なければ板で踏み固めても代用可能。
目土
- 張った芝の隙間に入れて、乾燥防止&定着を促進。
👉 豆知識:準備段階でしっかり整地しておくと、その後の水はけ・根付き・景観すべてに差が出ます。
初期養生をラクにする工夫
水やりの自動化
- 夏場の朝夕の潅水は大変なので、自動散水システムを導入すると失敗がぐっと減ります。
こうして 、「適した時期」+「条件の確認」+「道具の用意」の3点を押さえておくことで、張った直後から青々とした芝生を育てやすくなります。
4. ステップ解説:べた張り/目地張りと初期養生
TM9を張るときは、「下地づくり」→「張り方の選択」→「初期養生」の流れが成功のカギです。とくに、最初の2週間は芝生の一生を左右する大事な期間なので、丁寧に進めていきましょう。
4-1. 下地づくり(最重要ステップ)
耕起(15cm目安)
- 土をしっかり耕し、固まりをほぐします。
- 15cm程度の深さが確保できると、芝の根がしっかり伸びて乾燥や暑さにも強くなります。
異物の除去
- 石・木の根・雑草は残しておくと根張りの妨げになり、仕上がりも凸凹になるので丁寧に取り除きましょう。
排水改良
- 粘土質の土は水が溜まりやすく、芝が蒸れて病気の原因になります。
- 川砂・軽石・腐葉土などを混ぜて排水性を高めてください。
元肥を混ぜる
- 芝専用の緩効性肥料(N-P-Kバランス型)を全面にまき、土とよく馴染ませておきます。
- これで初期の成長がスムーズに。
整地&転圧
- レーキで平らに均し、転圧ローラーや板で軽く踏み固めます。
- ポイントは「沈下を見越して、わずかに高めに仕上げる」こと。
- あとで沈んでも凸凹しにくくなります。
4-2. 張り方の選択
べた張り(全面敷き)
芝をすき間なく敷き詰める方法。
- メリット・・・
立ち上がりが早い(1〜2か月で全面緑化)、雑草が生えにくい、美観がすぐ整う。 - デメリット・・・
芝の購入量が多くなり、初期コストが高い。
目地張り(筋張り)
芝と芝の間を2〜3cm空けて市松模様や筋状に敷く方法。
- メリット・・・
芝の使用量が少なく、初期コストを抑えられる。 - デメリット・・・
全面を覆うまで時間がかかる(半年〜1年)、その間は雑草対策が必須。
👉 初心者で「とにかく早くきれいに仕上げたい」ならべた張り、コストを優先するなら目地張り+しっかり目土が良い選択です。
4-3. 初期養生(最初の2週間が勝負!)
敷設直後にたっぷり灌水
- 芝と土を密着させるように、全体にしっかり水を与えましょう。
- 水が足りないと芝が浮いて根付きません。
2週間は毎日、朝夕の水やり
- この期間は乾燥厳禁。
- 表面が乾いたらすぐ潅水を。
- とくに、真夏は朝夕2回、春秋は朝のみでもOKです。
踏圧は最小限に
- 張った直後の芝はまだ根が浅いため、歩くとズレたり浮いたりします。
- 必要があれば板を敷いて移動しましょう。
2週間後〜:徐々に通常管理へ
- 根が張り始めたら、「土の表面が乾いたら水やり」のペースに切り替えます。
- 過湿に注意し、健全な根を育てましょう。
出穂期(5〜6月)は必ず刈り込み
- 穂が伸びると見た目が乱れ、養分も消耗します。
- 刈高2〜3cmを目安に、必ず刈りカスを回収してください。
- これで芝が均一に育ち、色ムラも防げます。
👉 まとめると、「下地を丁寧に」+「張り方を選択」+「2週間徹底養生」が成功のゴールデンルールです。ここを守れば、初心者でも青々とした美しいTM9の芝庭を再現できます。
5. 年間メンテ:水やり・刈高と頻度・施肥・病害虫
TM9は省管理型の芝ですが、「少しの手間を正しいタイミングでかける」ことが、美しい緑を長持ちさせる秘訣です。
ここでは、季節ごとの管理ポイントを整理して解説していきます。
5-1. 水やり(季節ガイド)
定着期(張り付け直後〜約2週間)
毎日朝夕にしっかり水を与え、乾燥を絶対に避けましょう。そして、根がしっかり土に張るかどうかは、この期間で決まります。
春/秋
成長が安定しているので、週1回程度で十分。また、雨の多い時期は自然降水に任せてもOKですが、乾燥が続いたら迷わず追加で潅水しましょう。
夏
高温で蒸散量が多くなるため、週2〜3回を目安に、朝にたっぷり与えるのが基本。そして、夕方の潅水も可ですが、夜に葉が濡れたままだと病気の原因になるため注意。
冬
芝は休眠に入り、水やりはほとんど不要です。ただし、極端に乾燥して葉が茶色く縮む場合は、少量の潅水で乾燥防止をしてあげると安心です。
5-2. 芝刈り(TM9の肝)
TM9最大の特長は「芝刈りが少なくて済む」点。ただし、全く不要ではありません。
基本回数
- 年1〜2回でOK。
- 加えて、出穂期(5〜6月)に必ず1回刈り込みを行いましょう。
刈高
- 2〜3cmをキープ。
- 一度に1/3以上切ると弱りやすいので注意。
刈りカス除去
- 放置すると蒸れ・病気・害虫の温床になります。
- 必ず回収し、堆肥化や処分を。
5-3. 施肥(控えめが基本)
TM9は肥料少なめでも維持できる芝です。ただし、季節ごとに必要な栄養をピンポイントで与えると、密度と色合いがさらに美しくなります。
- 春・・・新芽を伸ばすためのスタート肥(窒素多め)。
- 夏・・・過剰施肥はNG。根焼けや病気のリスクがあるため、必要最低限に。
- 秋・・・冬越しに備えた充実肥(カリ多め)で耐寒性をアップ。
- 冬・・・基本的に施肥は不要。
👉 ポイント:肥料を与えすぎると徒長して管理が増えたり、病害虫を招く原因になります。そのため、「少なめ維持」こそTM9流。
5-4. 病害虫(基本の予防)
TM9は比較的強健ですが、条件が悪いと病害虫が出ることもあります。
病気対策
- 主な病気・・・葉腐病・さび病など
- 原因・・・過湿・通気不足
- 予防・・・刈高を守る、薄く目土を掛ける、風通しを良くする。
害虫対策
- 代表例・・・
コガネムシの幼虫(根を食害)、シバオサゾウムシなど。 - 対策・・・
葉色が急に悪くなる・部分的に枯れる兆候が出たら、早めに土壌処理や適合薬剤で対処。
通年の基本習慣
- 過湿を避ける
- 刈りカスを残さない
- 定期的に観察して早めに対応
ポイントまとめ
- 水やり・・・定着期は徹底、それ以降は季節に応じて調整。
- 芝刈り・・・少なくても必須。特に「出穂後の刈り込み」を忘れずに。
- 施肥・・・少なめ維持。与える時期を絞ることがコツ。
- 病害虫・・・過湿を避け、刈りカスを残さないのが最大の予防策。
6. トラブル別リカバリー(黄ばみ・スカスカ・雑草)
TM9は管理がラクな芝ですが、条件が揃わないと「黄ばみ」「スカスカ」「雑草侵入」などのトラブルが出ることもあります。
そして、大事なのは 原因を見極めて、ピンポイントで手を打つこと。では、症状別に整理してみましょう。
黄ばみ(色が薄くなる・まだらに枯れる)
主な原因
- 水不足(特に夏場の日照時)
- 栄養不足(窒素欠乏で色が薄くなる)
- 踏圧の集中(通り道が弱る)
- 病気(葉腐病やさび病など)
対策ポイント
- 潅水の見直し・・・
朝にしっかり与え、乾燥を防ぐ。夜間の潅水は蒸れの原因なので避ける。 - 肥料の補給・・・
NPKバランスの整った芝生用肥料を少量散布。急激な肥料ドカまきはNG。 - 動線分散・・・
飛び石・園路で踏圧を分散させると弱りにくい。 - 通気改善・・・
レーキ掛けや軽いエアレーションで風通しを良くする。 - 病気対策・・・
葉に斑点・枯れ広がりが見えたら、芝生用殺菌剤で早めに処置。
スカスカ(密度が落ちて地面が見える)
主な原因
- 土壌の固結(根が伸びられない)
- 元からの密度不足(張り方・養生不足)
- 過湿や蒸れ(病気を誘発)
対策ポイント
- エアレーション(春秋がおすすめ)・・・
土に小さな穴を開け、空気と水の通りを改善。根が呼吸しやすくなる。 - 目土の薄掛け・・・
通気・保湿を調整し、芝を均一に保つ。 - 刈高調整・・・
低すぎる刈り込みはNG。2〜3cmを守って芝に光合成させる。 - 施肥で密度回復・・・
春に軽く窒素肥料を入れると、ランナーの伸長で隙間を埋めやすい。
👉 ポイント:スカスカ=土が弱っているサイン。そのため、まずは通気改善を優先。
雑草(芝の合間から侵入)
主な原因
- 初期の張り密度が低い(目地張り直後など)
- 手入れが遅れ、空いたスペースに雑草が生える
対策ポイント
- 早期除去・・・
小さいうちに手で抜くのが一番確実。 - 除草剤の活用・・・
どうしても広がる場合は、芝生用「選択制除草剤」をスポットで使用(※使用時期と対象雑草を必ず確認)。 - 目土+密度管理・・・
芝が密に育つと雑草の侵入余地がなくなり、自然に抑制できる。 - 防草シートの活用(外周)・・・
芝生の境目にシートを敷くと、外からの侵入を防げます。
👉 トラブルは早めに手を打てば深刻化せず、元気なTM9を取り戻せます。
7. よくある質問(FAQ)
TM9に興味はあるけれど、実際に育て始めるとなると「費用は?」「管理は簡単?」「冬はどうなるの?」など、疑問や不安が出てくるものです。
ここでは、TM9を検討する人が特によく抱く質問をまとめ、わかりやすく解説していきます。
そして、導入前に気になるポイントをチェックしておけば、安心して芝庭づくりをスタートできます。
Q. TM9は高い?
A. はい、在来の高麗芝に比べると1㎡あたりの単価はやや高めです。理由は、トヨタが開発した改良品種で流通量が限られているためです。
ただし、購入時のコストが高くても、芝刈りの回数が圧倒的に少なく、肥料も控えめで済むので、長期的に見れば「手間・時間・維持費の総合コスト」は下がることが多いです。
とくに、広い庭や、芝刈りが負担になりやすい家庭では、むしろ経済的な選択肢になるケースもあります。
Q. 冬はどうなる?
A. TM9は高麗芝と同じ「暖地型芝生」のため、冬は休眠して黄色〜茶色に変化します。これは枯死ではなく自然な生理現象なので心配いりません。
もし、「冬も緑を保ちたい」と思う場合は、ライグラスなどの寒地型芝を秋に播く(オーバーシード)という方法があります。
ただし、手間が増えるため、冬は黄変するものと割り切って「四季の変化」として楽しむ方も多いです。
Q. 本当に刈り回数は少なくていい?
A. はい。TM9は改良により草丈が伸びにくいため、基本は年1〜2回の芝刈りで十分です。
ただし、注意点として、出穂期(5〜6月)には必ず刈り込みが必要です。なぜなら、穂を放置すると見た目が乱れ、芝全体にムラが出やすくなるからです。
また、生育が旺盛な年や施肥を多めにした場合は、追加で刈り込みを検討しましょう。
Q. 初心者でも育てられる?
A. もちろん可能です。TM9は「手間を減らす」ことを目的に開発されているため、基本さえ守れば初心者でも再現性高く育てられる芝です。
そして、ポイントは…
- 張るときはべた張り(隙間なし)を選ぶ
- 張ったあとは2週間の朝夕の水やりを徹底する
- 出穂後は必ず刈る
この3つを守るだけでも失敗は大きく減ります。そして、最初の下地づくりさえ丁寧にすれば、その後は「ラクして美しい芝庭」が手に入ります。
このように、TM9は「導入コストはやや高いが、管理がラクで見栄えが良い」という特長があり、初心者にも向いています。
そして、冬の黄変や出穂期の刈り込みなど、いくつか注意点を押さえれば、長期間安定して楽しめます。
まとめ:省管理で長く美しく
いかがでしたか?
TM9は、草丈が低く伸びにくいため、芝刈りや施肥の手間が少なくても美しい芝生を維持できるのが大きな特長です。
そして、導入時の基本はシンプル。
- 春(4〜6月)に張る
- 最初の2週間は毎日しっかり養生(水やり)
- 5〜6月の出穂期には必ず刈り込み(刈高2〜3cm)
この流れを守れば、初心者でも青々とした芝庭をキープしやすくなります。忙しい家庭でも“手間をかけずに美しい芝生”を楽しめるのが、TM9最大の魅力です。
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