芝生を青々と美しく保ちたいけれど、「芝刈りの頻度は?」「水やりのタイミングは?」と、
具体的な手入れ方法に迷う方も多いのではないでしょうか?
実は、芝生の手入れには5つの基本ステップがあり、それぞれを丁寧に実践することで、誰でもプロのような美しい芝生を育てることができます。
そこでこの記事では、初心者でもわかりやすく実践できる、
芝生の手入れの基本から季節ごとのポイントまで詳しく解説していきます。

青々とした芝生はとても美しいです。ぜひ参考にしてください。
芝生を美しく保つための基本ケアとは?
芝生を一年中美しく保つためには、日常的なケアが欠かせません。とくに、重要なのは、以下の5つのポイントです。
1. 芝刈り(刈り込み)
芝生は定期的に刈ることで、健康的な成長を促し、見た目も整います。そのため、春から秋にかけては週に1回程度が目安です。
そして、刈りすぎは芝を弱らせてしまうため、1回の刈高は全体の1/3以下に抑えるのがポイントです。また、使用する芝刈り機の刃も、切れ味を保つように定期的に点検しましょう。
2. 水やり(潅水)
芝生の水分管理はとても重要です。とくに、夏場は朝か夕方の涼しい時間帯にたっぷりと水を与えることで、乾燥によるダメージを防ぐことができます。
また、水やりの頻度は季節や気候によって異なります。そのため、目安としては週に2~3回、1回あたりしっかりと地中まで染み込む程度の水量を与えるのが理想です。
3. 肥料(施肥)
芝生に必要な栄養素(窒素・リン酸・カリウム)を補うことで、葉の色つやが良くなり、病気にも強くなります。そのため、春〜秋にかけて月に1回ほどのペースで、芝専用の肥料を均等に撒きましょう。
また、有機肥料や液体肥料を併用すると、より効果的です。
4. エアレーション(土壌の通気性改善)
芝生の根がしっかり育つためには、土壌の通気性が重要です。
エアレーションとは、土に穴を開けて空気や水、栄養分の浸透を良くする作業で、特に土が硬くなっている場合には効果的です。
そのため、年に1〜2回、春や秋に行うのが一般的で、専用のローラーやフォークを使うと便利です。
5. 季節ごとのメンテナンス
芝生は季節ごとに適した管理が必要です。
- 春・・・芝の成長が始まる時期なので、エアレーションや施肥を行いましょう。
- 夏・・・乾燥と暑さに注意し、水やりと刈り込みを丁寧に行います。
- 秋・・・冬越しに向けた最後の施肥やエアレーションを実施します。
- 冬・・・成長が止まるため作業は控えめにし、踏み固めないよう注意します。
このように、この5つのポイントを押さえることで、あなたの芝生は病気にも強く、ふかふかで青々とした状態を保てるようになります。
そして、日々の小さな積み重ねが、美しい芝庭づくりの秘訣です。
1.芝刈りの頻度とコツ
芝刈りは芝生の美しさと健康を保つうえで欠かせない基本のメンテナンス作業です。
そのため、正しい方法とタイミングを知っておくことで、芝生の密度が増し、病害虫や雑草の発生も抑えられます。
芝刈りの役割とは?
芝生を定期的に刈ることで、新芽の発育が促され、全体がふんわりとした見た目に仕上がります。
さらに、芝刈りを行うことで日光や風通しが良くなり、芝生全体の環境が整うため、カビや害虫の発生を予防する効果も期待できます。
最適な芝刈り頻度
芝の成長速度は季節によって異なります。そのため、季節に応じた頻度で芝刈りを行うことが大切です。
春(4月〜6月)・秋(9月〜10月)
芝生の成長がややゆるやかなので、2週間に1回の芝刈りが目安です。また、新芽が出始める春先は、やや高めに刈って様子を見ながら調整しましょう。
夏(7月〜8月)
芝が旺盛に成長する時期なので、週に1回を目安に刈り込みを行います。
なぜなら、放置すると伸びすぎて軸刈り(茎がむき出しになる状態)になりやすいからです。そのため、こまめな刈り込みが理想です。
冬(11月〜3月)
芝が休眠期に入り成長が止まるため、基本的には芝刈りは不要です。また、刈り残しがある場合のみ軽く整える程度にとどめましょう。
刈り高の目安(芝の種類別)
適切な刈り高を守ることで、根の健康を保ち、芝の密度も維持できます。また、刈りすぎるとストレスがかかり、芝が弱ってしまうため注意が必要です。
日本芝(高麗芝など)
20〜30mmが標準。やや長めに刈ると、乾燥や暑さに強くなります。
西洋芝(ケンタッキーブルーグラス、ペレニアルライグラスなど)
10〜20mmが目安。また、品種によって理想の刈り高が異なるため、管理書なども参考にしましょう。
芝が弱って色が薄くなったり、再生が遅れる原因になります。
雨上がりの芝生には要注意
芝が濡れている状態で芝刈りをすると、以下のようなトラブルが起きやすくなります。
- 刈った芝が刃やローラーに詰まりやすい
- 根が引っ張られて傷む
- 地面が柔らかく、機械の重みで芝を傷める
- 刈跡が不均一になり見た目が悪くなる
そのため、芝生がしっかり乾いてから芝刈りを行うようにしましょう。そして、前日が雨だった場合は、晴れてから半日〜1日ほど時間をおくと安心です。
また、芝刈りはDIYだけでなく、プロに任せる選択肢もあります。なぜなら、プロに任せることで、綺麗に仕上げてくれるからです。そして、プロに任せるなら、「草刈り110番」がおすすめです。
詳しくは、公式サイトをご確認ください。
2.水やりのタイミングと方法
芝生を元気に保つためには、適切な水やりが欠かせません。なぜなら、水やりの頻度やタイミングを誤ると、根腐れや乾燥によるダメージにつながることもあるからです。
そのため、芝の健康を守るために、以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。
基本の水やりポイント
土の表面が乾いたら、たっぷり水を与える
芝生は「乾いてからたっぷり」が基本です。なぜなら、常に湿った状態にしておくと根が浅く張り、暑さや乾燥に弱くなってしまうからです。
一方で、乾きすぎると枯れやすくなるため、土の表面が白っぽく乾いてきたら水やりのサインと覚えておきましょう。
早朝または夕方の涼しい時間帯に
水やりのタイミングは、気温の上がる前の早朝(午前6〜9時頃)、もしくは日没後の夕方(午後5〜7時頃)がベストです。なぜなら、日中に水を撒くと、気温の上昇によりすぐに蒸発してしまい、効果が薄れてしまうからです。
また、葉が濡れた状態が長時間続くと病気の原因になるため、朝の水やりがよりおすすめです。
表面だけでなく、根までしっかり浸透させる
水やりは表面を濡らすだけでは不十分です。そのため、少なくとも5〜10cmの深さまで水が届くように、1か所に2〜3分ずつじっくりと水を撒くのが理想です。
そして、ホースのシャワーノズルやスプリンクラーを使うと、ムラなく散水できます。
水やりの頻度(目安)
- 春・秋・・・
週に2回程度 - 夏(猛暑期)・・・
週に3〜4回、または毎日(雨の日を除く) - 冬・・・
芝が休眠しているため、基本的に水やりは不要です。ただし、乾燥が続く日が多い場合は月に1〜2回軽く与えてもよいでしょう。
また、芝の種類や土壌の水はけにもよるので、芝の様子をよく観察して調整しましょう。
自動水やり器の活用
忙しい方や広い庭をお持ちの方には、自動水やり器(タイマー付き散水装置)の導入がおすすめです。
- あらかじめ時間を設定しておくことで、自動で散水してくれます。そのため、水やりのタイミングを逃さず管理が可能。
- 不在時や旅行中でも安心して芝の健康を保てます。
- 散水量も設定できるので、節水効果にもつながります。
3.芝生に適した肥料と与え方
芝生の美しさと健康を維持するためには、適切な肥料の選定とタイミングが非常に重要です。なぜなら、栄養が不足すると、葉の色が薄くなったり、成長が鈍くなったり、病害虫に弱くなったりするからです。
そのため、ここでは芝生に最適な肥料の種類と、それぞれの特徴・与え方について詳しく解説していきます。
肥料の種類と特徴
粒状肥料(固形タイプ)
特徴
ゆっくりと溶けて効果が長持ちする「緩効性肥料」が多く、1回の施肥で数週間〜数か月間効果が持続します。そのため、初心者にも扱いやすく、まんべんなく撒きやすいのが魅力です。
使い方
均等に撒いたあと、軽く水をかけることで芝生に馴染ませます。また、撒きムラができると一部だけ濃くなって芝が焼ける可能性があるため、散布器(スプレッダー)を使うと便利です。
液体肥料(液状タイプ)
特徴
即効性があり、与えたその日〜数日で芝の色が鮮やかになるのが特徴です。そして、葉面からも吸収されやすく、短期間で効果を得たいときに重宝します。
使い方
水に薄めてジョウロやスプレーで散布します。そのため、成長期にこまめに使いたいときや、芝の一部だけ元気がないときの部分的な施肥にも向いています。
有機肥料(天然素材ベース)
特徴
動植物由来の原料で作られた自然派肥料で、土壌の微生物を活性化させながら地力を高める働きがあります。そのため、即効性はやや劣りますが、長期的な土壌改良に向いています。
使い方
粒状やペレット状のものが多く、土に直接撒いて、表面を軽く耕すか水を撒いてなじませます。しかし、においが出ることがあるため、施肥後はしばらく人の出入りを控えるのが無難です。
芝生への施肥の時期と目的
春(3〜4月):成長促進のための栄養補給
芝生の芽吹きが始まる時期です。新しい葉の成長を促すために、窒素(N)を多く含む肥料を中心に施します。そのため、この時期の施肥が芝生の「スタートダッシュ」にあたります。
夏(7〜8月):必要に応じて控えめに
夏は気温が高く、芝にもストレスがかかる時期です。また、肥料の与えすぎは「肥料焼け」を起こしやすくなるため、控えめにするのがポイントです。
しかし、どうしても栄養不足が見られる場合は、液体肥料を薄めて与えるなど、慎重に行いましょう。
秋(9〜10月):冬越しに向けた体力作り
寒さに備えて根を強化し、耐寒性を高める施肥が重要です。そして、リン酸(P)やカリウム(K)を多く含む肥料が効果的で、春にしっかり芽吹くための準備期間となります。
とくに、西洋芝は冬でも成長を続けるため、この時期の施肥がその後の緑色を左右します。
このように、肥料の選び方や与え方は、芝の種類や土壌環境によっても変わってきます。そのため、自分の芝生の状態をよく観察しながら、最適なタイミングと方法でケアを続けることが、美しい芝生を維持するコツです。
4.エアレーションで根の健康を守る
芝生を長く健康に育てるためには、目に見えない「根」の状態を整えることが大切です。
そのため、エアレーションは、土壌の通気性や排水性を改善し、根がしっかりと張れる環境を整える重要な作業です。
エアレーションとは?
エアレーション(aeration)とは、芝生の土壌に小さな穴を開けることで、空気・水・肥料が根まで届きやすくする作業です。
なぜなら、芝生の下の土は、雨や人の歩行、芝刈り機の重みなどで次第に踏み固められているからです。これにより、根が伸びづらくなり、通気性・排水性・養分吸収が低下して、芝生が元気を失う原因に。
そのため、エアレーションを行うことで、根の呼吸を促し、微生物の活動も活発になり、病害虫の予防にもつながります。
エアレーションの実施時期
エアレーションは、芝生が活発に成長する時期に合わせて行うことが基本です。そのため、以下のタイミングが適しています。
春(4〜5月)
冬の間に固くなった土をほぐし、成長期に向けて通気性を回復させる目的。
秋(9〜10月)
夏のダメージから回復し、冬越しに向けて根を強く育てる準備として。
エアレーションの手順
芝刈りをして短く整える
事前に芝刈りを行い、芝丈を短くしておくことで、エアレーション作業がしやすくなります。また、目土や肥料が地表に均等に行き渡りやすくなります。
芝が少し湿っている状態で作業開始
乾燥しすぎていると穴が開きにくく、逆に湿りすぎていると土が崩れてしまいます。そのため、前日に軽く水やりをしておくと、作業がスムーズです。
スパイク式 or コア式エアレーターで穴を開ける
- スパイク式・・・
釘状の突起で土に穴を開けるタイプ。手軽で初心者向け。 - コア式・・・
土のコア(柱)を抜き取るタイプ。より効果が高く、特に硬くなった土壌におすすめ。
そして、作業は10〜15cm間隔で、できるだけ均一に穴を開けていきます。また、広い範囲の場合はローラータイプの道具を使うと効率的です。
目土や肥料を撒き、たっぷり水やり
エアレーション後は、細かい砂や堆肥を混ぜた「目土」を芝生全体に薄く撒きます。なぜなら、穴を埋めつつ、通気性を高める役割があるからです。
その上で、必要に応じて肥料も施し、最後にたっぷりと水やりを行い、土と芝をなじませましょう。
エアレーションのメリットまとめ
- 根の呼吸が促進され、芝が強く育つ
- 土壌が柔らかくなり、保水性・排水性が改善
- 肥料や水分が根まで届きやすくなる
- 土中の微生物の働きが活発化し、病気に強くなる
- 芝生全体の密度が高まり、ふかふかした美しい芝に
このように、エアレーションは年に1〜2回の作業でOKですが、続けていくことで芝の状態が確実に良くなっていきます。
また、時間や労力はかかりますが、それに見合うだけの効果が期待できるメンテナンスです。
5.季節別:芝生の年間スケジュール
芝生を美しく維持するためには、季節ごとの気温や天候、成長サイクルに合わせたお手入れが重要です。そのため、各季節に適した管理方法を押さえておくことで、無理なく芝の健康を保つことができます。
春(3月〜5月):芽吹きと再生の季節
冬の休眠期を終え、芝が再び成長を始める時期です。
そのため、ここでのケアが一年の芝生のコンディションを左右します。
芝刈り開始
気温が上がり、芝丈が5cm程度に伸びたら芝刈りスタート。そして、初回は少し高めに刈って、徐々に通常の刈高に調整します。
成長促進のための肥料施肥
窒素を多く含む肥料を与えることで、新芽の発育と色づきが良くなります。そして、粒状の緩効性肥料が特におすすめ。
雑草対策
この時期に生えてくる雑草は早期に駆除することで、夏以降の広がりを抑えられます。そのため、手作業や除草剤を使って早めに処理しましょう。
エアレーション
冬の間に締まった土壌をほぐし、通気性を回復させます。春のエアレーションは成長促進に直結する大事な作業です。
夏(6月〜8月):過酷な環境から芝を守る
強い日差しと高温によるストレスが大きくなる時期です。そのため、水分管理と暑さ対策がポイントになります。
刈り高はやや高めに(30〜40mm)
短く刈りすぎると葉焼けの原因になるため、夏は少し長めの刈高に設定し、芝の葉で地面を日陰にして乾燥を防ぎましょう。
毎日の水やりが重要
朝か夕方の涼しい時間帯に、しっかりと根まで水が届くようにたっぷりと。また、自動水やり器の導入も有効です。
雑草・害虫対策の強化
暑さで芝が弱ると、雑草や害虫が活発になります。そのため、定期的なチェックと早めの対応で被害の拡大を防止します。
肥料は控えめに
暑さで根が傷みやすい夏場は、施肥は最小限に抑え、液体肥料など軽めの管理がおすすめです。また、肥料焼けにも注意しましょう。
秋(9月〜11月):冬への準備期間
芝の成長は緩やかになりますが、根を強く育てる大切な時期です。そのため、ここでのケアが来春の美しさにつながります。
芝刈り頻度を減らし、刈り高をやや長めに
成長が落ち着くため、刈る間隔は2〜3週間に1回程度に。そして、冬の乾燥・寒さから芝を守るため、刈高もやや長めに調整しましょう。
耐寒性アップのための施肥
カリウムやリン酸を多く含む肥料を与えると、根が太くなり耐寒性が向上します。また、秋の施肥は冬越しの準備として非常に重要です。
2回目のエアレーションに最適
夏の間に再び固まった土壌をほぐし、冬に備えて根にしっかりと酸素・水・養分を届ける環境を整えます。
冬(12月〜2月):芝生の休眠期
寒さと霜の影響で芝生の成長が止まり、黄色く変色して見た目が悪くなります。
しかし、この時期の管理が春の芽吹きにつながります。
芝刈りは不要
成長が止まるため刈り込みは基本的に行わず、踏み固めないよう注意するのが大切です。
防寒対策(マルチング)
霜や雪から根を守るため、マルチング材(腐葉土・バークチップなど)を薄く被せるのも効果的です。とくに、寒冷地では凍結対策として有効です。
水やりは基本的に不要
成長が止まっているため、水分はあまり必要ありません。ただし、乾燥した晴天が長く続くようであれば、軽く水を与えて土の乾燥を防ぐ程度で十分です。
このように、季節ごとの特徴に合わせた年間スケジュールを把握しておくことで、芝生を無理なく健康に保てます。
また、作業の手間はありますが、一年を通して青々とした芝生が広がる光景は、きっとその努力に応えてくれます。
芝刈りやメンテナンスを業者に頼むのも選択肢
忙しくて手入れが難しい方は、業者に依頼するのもおすすめです。なぜなら、専門業者なら、芝刈りやエアレーション、施肥も一括で対応してくれるからです。
まとめ:【芝生の手入れ】豊かな緑の芝生のためのコツ
いかがでしたか?
芝生の手入れは、「芝刈り」「水やり」「肥料」「エアレーション」「季節ごとのメンテナンス」という5つのステップを押さえるだけで、見違えるほど美しく仕上がります。
そして、日々の小さな手間が、季節ごとに輝く美しい芝生につながります。
ぜひ、今日から実践してみてくださいね!
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