新しい家を建てたり、新居に引っ越した際、
庭にシンボルツリーを植えることで、家や庭に個性と魅力を加えたいと考える方は多いですよね。
しかし、シンボルツリーを選ぶ際には、その場所の環境に適した樹木を選ぶことが重要だと知っていますか?
そこでこの記事は、失敗しないシンボルツリーの選び方のポイントをお伝えしていきます。

シンボルツリーは家の顔になります。植える場所の環境に適した樹木を選ぶようにしましょう。ぜひ参考にしてください。
シンボルツリーとは?
シンボルツリーとは、家や庭の「シンボル」となる大きな木のことです。そのため、一つの木が庭の中心的な存在となり、家全体の雰囲気を引き立てる役割を持ちます。
また、デザイン性だけでなく、実用的な機能も備えており、庭のアクセントになるだけでなく、快適な空間づくりにも貢献します。
そして、シンボルツリーには、以下のようなメリットがあります。
景観を美しくする
季節ごとに変化する葉の色や花の咲き方が、庭に個性を加えます。例えば、春に美しい花を咲かせるハナミズキや桜、秋に紅葉が楽しめるモミジなどが人気です。
目隠しや風よけとしての役割
適度な高さと葉の広がりを持つ木を選ぶことで、外からの視線を遮る目隠しとしての効果を発揮します。また、強い風が直接家に吹き込むのを防ぎ、風の流れを調整する働きもあります。
自然の香りを楽しむ
キンモクセイやジンチョウゲのように、心地よい香りを放つ木があります。また、それを選ぶことで、庭にいるだけでリラックスできる空間を作ることができます。
木陰を作り、快適な環境を提供する
シンボルツリーの下には心地よい日陰が生まれ、夏の暑い時期には涼しい休憩スペースになります。また、地面の乾燥を防ぎ、植物が育ちやすい環境を作る効果もあります。
このように、シンボルツリーは見た目の美しさだけでなく、実用的なメリットも多くあります。そして、自分のライフスタイルや庭の環境に合ったシンボルツリーを選ぶことで、より魅力的で快適な庭作りができます。
庭木の種類とその特徴
庭木は大きく「常緑樹」と「落葉樹」の2つに分けられます。そのため、それぞれの特性を理解し、お庭の雰囲気や用途に合わせて適切な種類を選ぶことが大切です。
そして、庭のデザインや管理のしやすさ、防犯やプライバシー対策などの目的によって、どちらを選ぶかが変わります。
常緑樹
常緑樹は、一年を通して葉が茂り、庭に安定した緑の景観を提供してくれます。また、比較的成長が遅い種類が多く、目隠しや防風対策にも適しています。
メリット
一年中緑の景観を楽しめる
常緑樹は冬でも葉を落とさないため、庭の景観が常に整った状態を保てます。そのため、冬でも緑が欲しい方や、落ち葉の掃除を減らしたい方に向いています。
プライバシー保護や日差し&風のブロックに役立つ
庭の目隠しとして最適で、外からの視線を遮る効果があります。また、風を和らげたり、夏の強い日差しを適度に遮る役割も果たします。
リラックス&ストレス軽減の効果
緑のある環境は心を落ち着け、リラックス効果があるといわれています。とくに、シンボルツリーとして植えると、癒しの空間を作り出すことができます。
デメリット
剪定や手入れが必要
常緑樹は葉が密集しているため、枝が混み合いやすく、定期的な剪定が必要です。そのため、放置すると風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくなることがあります。
日陰ができやすく、下草や他の植物の生育に影響する
葉が茂るため、木の下に植えた植物が十分な日光を得られず、生育が難しくなる場合があります。とくに、日当たりを好む植物と組み合わせる際は注意が必要です。
寒さに弱い種類もある
南国原産の常緑樹(オリーブやシマトネリコなど)は寒さに弱いものがあります。そのため、寒冷地では冬越しが難しい場合があります。これにより、植える地域の気候に合った種類を選ぶことが重要です。
代表的な常緑樹
- シマトネリコ(軽やかな葉が特徴でシンボルツリーに人気)
- ソヨゴ(成長が遅く管理しやすい)
- モチノキ(丈夫で育てやすく、赤い実が美しい)
- キンモクセイ(秋に甘い香りを放つ)
- カシ(シラカシ・アラカシ)(目隠しや生垣に最適)
落葉樹
落葉樹は、季節ごとに葉を落とし、春夏秋冬の変化を楽しめる庭木です。
なぜなら、夏は葉が茂って日陰を作り、冬は葉が落ちて日当たりが良くなるからです。そのため、季節に応じた快適な環境を作ることができます。
メリット
四季の変化を楽しめる
春は新緑、夏は濃い緑、秋は紅葉、冬は枝のシルエットと、季節ごとに異なる景色を味わえます。そのため、自然の移り変わりを楽しみたい方におすすめです。
空気をきれいにし、酸素を供給する
葉が光合成を行うことで、空気中の二酸化炭素を吸収し、新鮮な酸素を供給します。これにより、環境にやさしく、エコな庭づくりに貢献します。
害虫が付きにくく、比較的手入れが楽
落葉樹は冬に葉を落とすため、害虫の住処が減り、病害虫の発生リスクが少なくなります。また、剪定もしやすい品種が多く、管理の手間が比較的少ないのも魅力です。
夏の日差しを遮り、冬は日差しを取り込める
夏は葉が生い茂って木陰を作り、冬には葉が落ちて太陽の光を取り入れるため、自然の力で快適な環境を生み出します。とくに、家の南側に植えると、夏涼しく、冬暖かい庭づくりが可能になります。
デメリット
落ち葉の掃除が必要
秋になると葉が落ちるため、定期的な掃除が必要になります。とくに、風の強い地域では、周囲への影響を考えて、落ち葉が散らばりにくい品種を選ぶのがポイントです。
夏の暑さや乾燥に弱い種類がある
カエデやサクラなど、一部の落葉樹は夏の強い日差しや乾燥に弱く、水やりが欠かせないものもあります。そのため、水やりやマルチングで乾燥対策をするとよいでしょう。
成長が早い種類は定期的な手入れが必要
落葉樹の中には成長スピードが速いものもあり、放っておくと枝が広がりすぎてしまうことがあります。そのため、適度な剪定を行うことで、美しい樹形を保つことができます。
代表的な落葉樹
- モミジ(カエデ)(秋の紅葉が美しく、日本庭園にも人気)
- ヤマボウシ(白い花が咲き、秋には赤い実をつける)
- ハナミズキ(春にピンクや白の花を咲かせ、街路樹にも多い)
- サクラ(春の花が魅力的で、和風の庭に合う)
- ケヤキ(成長が早く、大きくなるので広い庭向け)
庭木選びのポイント
庭木を選ぶ際は、以下の点を考慮しましょう。
- 庭の広さと日当たり(スペースに合った大きさの木を選ぶ)
- お手入れのしやすさ(剪定の頻度や成長スピードを考慮)
- 庭のデザインとの調和(和風・洋風の庭に合う樹種を選ぶ)
- 目的に合った機能(目隠し、日よけ、防風、香りなど)
このように、常緑樹と落葉樹をうまく組み合わせることで、年間を通じて快適で美しい庭を作ることができます。そして、シンボルツリーや生垣、庭のアクセントとして、自分のライフスタイルに合った庭木を選びましょう!
選ぶときの注意点
シンボルツリーを選ぶ際には、庭の環境や管理のしやすさを考慮することが重要です。そのため、適切な木を選ぶことで、長く美しい庭を維持し、成長後のトラブルを防ぐことができます。
以下のポイントをチェックしながら、理想のシンボルツリーを選びましょう。
耐寒性チェック
冬の寒さに強い木を選ぶ
特に寒冷地では、冬の低温に耐えられる樹種を選ぶことが大切です。なぜなら、耐寒性の低い木を植えると、冬の寒さで枯れてしまったり、弱ってしまう可能性があるからです。
耐寒性ゾーンや耐寒温度を確認
植物には「耐寒性ゾーン」があり、各地域の最低気温に応じて、適した樹種が異なります。そのため、シンボルツリーを選ぶ際は、以下の情報を確認しましょう。
- 耐寒温度(〇℃まで耐えられるか)
- 推奨される植栽地域(日本のどのエリアに適しているか)
- 冬越しの必要性(屋外で冬を越せるか、冬季の保護が必要か)
寒冷地に適したシンボルツリーの例
- カエデ(モミジ)・・・
紅葉が美しく、耐寒性が高い - シラカバ・・・
寒冷地に適した木で、明るい雰囲気を演出
日陰耐性の確認
日陰に強い木を選べば、植える場所の選択肢が広がる
庭の環境によっては、日当たりの悪い場所に植える必要がある場合もあります。そのため、日陰に強いシンボルツリーを選ぶことで、どの場所でも健やかに育てることができます。
日陰耐性の強い木の特徴
- 光合成の効率が良い(少ない光でも成長できる)
- 葉が細かく広がりやすい(光を効率的に吸収)
- 湿気に強い種類が多い(日陰は湿気が溜まりやすいため)
日陰に強いシンボルツリーの例
- アオダモ・・・
成長が遅く、明るい日陰にも適応 - ソヨゴ・・・
常緑で耐陰性が高く、手入れが簡単 - ツバキ・・・
冬に花が咲き、日陰でも美しく育つ
専門家に相談するのもおすすめ
庭の方角や周辺環境によって、日当たりの状況が変わります。そのため、植木屋や園芸店のスタッフに相談すると適した樹種を選びやすくなります。
成長のスピード&サイズ
成長スピードが早すぎる木や、大きくなりすぎる木は避ける
シンボルツリーを選ぶ際には、最終的な樹高や成長の速さを考慮しましょう。
なぜなら、成長が早すぎると、頻繁な剪定が必要になったり、庭全体のバランスを崩してしまう可能性があるからです。
どのくらいのスペースが必要かを考える
庭の広さに対して、最終的にどれくらいのサイズに成長するかを確認しましょう。
なぜなら、狭い庭に大木を植えると、根が広がって地面を押し上げたり、枝が周囲に影響を与えることがあるからです。
成長スピードがゆっくりなおすすめの木
- シマトネリコ(成長は速めだが、剪定でコンパクトに維持可能)
- ソヨゴ(成長が遅く、手入れが楽)
- モチノキ(ゆっくり成長し、常緑で管理がしやすい)
大きくなりすぎる木の例(注意が必要)
- ケヤキ(成長が早く、広がるので広い庭向け)
- ユリノキ(美しいが、大きく育つため住宅地には不向き)
- クスノキ(巨大になりやすく、剪定が大変)
土壌タイプの考慮
土壌の水はけをチェックする
庭の土壌の状態に合った木を選ぶことが重要です。とくに、水はけの良い場所と湿った場所では適した木が異なります。
排水性の良い土壌向きの木
- オリーブ(乾燥に強く、地中海風の庭にぴったり)
- レモン(日当たりと水はけが良い場所でよく育つ)
- ソテツ(砂地や乾燥地にも適応可能)
湿った土壌に適した木
- イチョウ(耐湿性が高く、都市環境にも強い)
- ユリノキ(水分を好み、大きな庭向け)
- ハンノキ(湿地帯でもよく育つ)
土壌のpHをチェックする
一部の木は、酸性土壌やアルカリ性土壌を好むため、植える前に土壌のpHを測定しておくとよいでしょう。
根の張り方の影響
根の広がりが庭に与える影響を考える
シンボルツリーの根の張り方によっては、周囲の植物や建物に影響を及ぼすことがあります。とくに、根が浅く広がる木は、地表を盛り上げたり、歩道を破損する可能性があります。
地表近くに根を張る木(注意が必要)
- モミジ(美しい紅葉が魅力だが、根が浅く広がりやすい)
- スギ(根が広がるため、建物近くには不向き)
- ソメイヨシノ(桜の根は浅く、歩道や塀を持ち上げることがある)
深く根を張る木(スペースを確保すれば安心)
- ツバキ(根が深く、周囲に影響を与えにくい)
- ケヤキ(深根性で倒れにくいが、大きく育つため注意)
- クスノキ(丈夫で深く根を張るが、大木になるため広い庭向け)
道路や建物の近くに植える際のポイント
- 地表に根が張る木は、建物や配管の近くを避ける
- 根が深く張る木は、十分なスペースを確保して植える
このように、シンボルツリーを選ぶ際には、
耐寒性・日陰耐性・成長速度・土壌・根の張り方など、多くの要素を考慮することが大切です。
そして、適切な種類を選ぶことで、手入れの負担を減らしながら、美しい庭を長く楽しむことができます。
管理方法
シンボルツリーを健康に育て、美しい姿を保つためには、適切な管理が欠かせません。
そのため、剪定・水やり・肥料の施し方を適切に行うことで、木の成長を促し、病害虫のリスクを減らすことができます。
剪定の時期と方法
剪定は、木の形を整えるだけでなく、風通しを良くし、病害虫の発生を防ぐためにも重要です。しかし、樹種によって適切な剪定時期が異なるため、種類ごとに最適なタイミングを確認しましょう。
常緑樹の剪定(春先~初夏)
- 時期・・・
3月~6月頃(新芽が伸びる前が理想) - 理由・・・
冬の寒さを乗り越え、これから成長が始まる時期なので、ダメージが少ない
剪定のポイント
- 混み合った枝を間引いて、風通しをよくする
- 枝先を軽く整える程度に剪定し、極端な切り戻しは避ける
- 古くなった葉や枯れ枝をこまめに取り除く
代表的な常緑樹と剪定のポイント
- シマトネリコ・・・
樹形が乱れやすいため、伸びすぎた枝を間引く - ソヨゴ・・・
剪定は最小限にし、自然な樹形を維持 - キンモクセイ・・・
強剪定すると花がつきにくくなるため、軽い剪定を心掛ける
落葉樹の剪定(冬~早春)
- 時期・・・
11月~2月頃(落葉後) - 理由・・・
樹液の流れが止まり、木が休眠状態に入るため、ダメージを受けにくい
剪定のポイント
- 不要な枝(交差枝・徒長枝・枯れ枝)を剪定し、すっきりさせる
- 樹形を整えるため、伸びすぎた枝を適度にカット
- 剪定後は切り口が乾燥しやすいので、癒合剤を塗ると安心
代表的な落葉樹と剪定のポイント
- モミジ(カエデ)・・・
樹形を保つため、伸びすぎた枝を適度に剪定 - ハナミズキ・・・
花芽をつける部分を残しながら軽く剪定 - ヤマボウシ・・・
成長が遅めなので、剪定は控えめに
剪定のメリット
- 風通しを良くし、病害虫の発生を防ぐ
- 木の形を整え、庭のバランスを美しくする
- 木の健康を保ち、長寿命化につながる
水やりの頻度
水やりは、木の種類や成長段階、季節に応じて調整が必要です。
基本的に、庭植えの木は根がしっかり張れば頻繁な水やりは不要です。しかし、植え付け直後や乾燥が続く時期には注意が必要になります。
乾燥に強い木
- 水やり頻度・・・
自然の雨だけで基本的にOK(極端に乾燥した場合のみ水を与える)
代表的な乾燥に強い木
- オリーブ(水はけの良い土壌が適している)
- レモン(根腐れしやすいので、水のやりすぎに注意)
- シマトネリコ(根付けば乾燥にも強い)
水分を好む木
- 水やり頻度・・・
土が乾燥しないように定期的に水を与える
代表的な水を好む木
- ヤマボウシ(適度な湿り気を好む)
- アオダモ(乾燥に弱いので、特に夏場の水やりが重要)
- イチョウ(湿った土壌でも育ちやすい)
植え付け直後の水やり
- 水やりの重要性・・・
根がしっかり張るまでの間は、たっぷりと水を与えることが重要 - 水やりの頻度・・・
植え付けから1~2ヶ月は、1日1回~2日に1回の頻度でしっかりと水を与える
ポイント
- 根元にじっくり水を浸透させる(表面だけ濡れても意味がない)
- 乾燥しやすい夏場は朝か夕方に水やりを行う
- 冬場は過度な水やりを避け、乾燥気味に管理する
肥料の使い方
肥料は、木の成長を助け、花や実をつけるために重要です。そのため、適切な時期に適量を施肥することで、木が健康に育ちます。
肥料を与えるタイミング
- 春(3月~4月)・・・
成長期に向けた栄養補給 - 秋(9月~10月)・・・
冬に備えて根を強くするための施肥
肥料の種類と施肥方法
緩効性の有機肥料(ゆっくり効果が出る肥料)
- 例・・・油かす、堆肥、腐葉土
施肥方法
- 根元から少し離れた場所に埋める
- 栄養がじっくりと土に染み込む
化成肥料(即効性がある)
- 例・・・NPK配合肥料
施肥方法
- 即効性があるため、少量をまく
- 施肥後に水をしっかり与えて土に浸透させる
肥料を与えるときのポイント
- 根元に直接肥料を置かない(根が傷む可能性がある)
- 肥料を与えすぎると枝葉ばかり伸び、花や実がつきにくくなるので注意
- 病害虫が発生しやすい時期(夏場など)は施肥を控えめにする
このように、庭木の管理は、季節や樹種ごとに適切な剪定・水やり・肥料の調整が必要です。そして、これらのポイントを意識することで、シンボルツリーを健康に美しく保ち、庭の魅力を引き立てることができます。
まとめ:【初心者向け】シンボルツリーを選ぶ時の注意点
いかがでしたか?
シンボルツリーを選ぶ際は、耐寒性、日陰耐性、
成長スピードやサイズをしっかりと確認し、お庭の雰囲気や好みに合った木を選びましょう。
そして、適切な選択と愛情を込めた手入れで、美しい木に育て上げ、お庭を彩る最高のシンボルツリーを見つけてください。
また、シンボルツリーは家族との大切な思い出を作る存在です。
そのため、選ぶ際は慎重に情報をチェックし、最高の1本を見つけてくださいね!
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