観葉植物を置くだけで部屋の雰囲気は大きく変わります。しかし、どこに置くか・どの植物を選ぶかで効果は驚くほど違います。
この記事では、部屋別の置き場所・育てやすい植物選び・失敗しない育て方の基本を、初心者にもわかりやすく解説していき。

今日から“癒しのある暮らし”が始まります。
1. 観葉植物を置くメリット:空気清浄・リラックス効果が“想像以上”
観葉植物は「癒しのインテリア」以上の存在。
実は、空気環境の改善 × メンタルケア × 集中力アップの3拍子がそろった、生活に取り入れないともったいないアイテムです。
空気清浄効果:置くだけで室内の空気がきれいに
ポトス・サンスベリア・アレカヤシなどの観葉植物は、ホルムアルデヒド・ベンゼンといった建材・家具・生活用品から出る化学物質を吸着すると言われています。
とくに初心者に人気のサンスベリアは…
- 夜も光合成する(CAM植物)
- 空気中の水分を調整してジメジメ感を軽減
- ニオイがこもりやすい部屋でも管理がラク
など、室内環境を整えるのにぴったり!
これにより…
- 「窓を開けられない日でも空気が軽い気がする」
- 「子ども部屋に置いたらニオイが気にならなくなった」
こんな声も多く、実際に置いてみると体感の変化がわかりやすいメリットです。
視覚的リラックス効果:緑を見るだけで心拍が落ち着く
緑色は、人の自律神経に働きかけて緊張をゆるめる色とされ、心拍数をゆっくりにする効果が研究でも示されています。
例えば…
- パソコン作業に疲れたとき
- 気分がざわつくとき
- ぼーっとしたいとき
など、ふと視界にグリーンがあるだけで、気持ちが整い、呼吸が深くなる感覚があります。
とくに、リビングや仕事部屋に置くと…
- 集中力が続く
- イライラしにくくなる
- 在宅ワークのストレスが減る
といった変化を感じる人が多いのもポイント。
このように、「家の中に小さな自然がある」だけで、空間の質がぐっと上がります。
2. 効果を最大化する置き場所の考え方:ただ置くだけではもったいない
観葉植物は、置く場所ひとつで育ち方・見た目・癒し効果が劇的に変わるのが魅力。
そのため、同じ植物でも、置く環境が違うだけで「ツヤツヤに育つ」「なんとなく元気がない」がはっきり分かれます。
とくに、「日当たり」「風」「視界」の3つを意識するだけで、あなたの生活空間が驚くほど快適になります。
光環境の重要性:日差しが“強すぎても弱すぎてもダメ”
観葉植物のほとんどは “森の木陰” のような環境で育つ種類。そのため、以下のポイントを押さえると失敗しにくくなります。
日差しが強すぎると…
- 葉焼けして、茶色い斑点ができる
- 葉がパリパリに乾く
- 色がくすんでツヤが失われる
とくに、南向きの直射日光は、夏場にダメージが出やすいので注意。
暗すぎると…
- 葉の色が薄くなる
- 新しい葉が出ない
- 茎ばかり伸びて“ひょろひょろ”になる
最適なのは?
“明るい日陰”=レースカーテン越しの柔らかい光。ほとんどの観葉植物がこの環境で最も元気に育ちます。
例:窓際から1〜2mほど離れた位置/レースカーテン越しの光が当たる場所
湿度・温度:植物は“空気の質”にも敏感
室内はエアコン・暖房で湿度が大きく上下するため、植物も影響を受けます。
湿度が低すぎると
- 葉先がカリッと枯れる
- シワっぽくなる
- ハダニが発生しやすい
とくに、冬の暖房下で起こりやすい症状。
湿度が高すぎると
- カビ・病気が出やすい
- 土がいつまでも乾かず根腐れの原因に…
とくに、梅雨〜夏に注意。
温度の目安
10〜28℃がほとんどの植物の快適ゾーン。とくに、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。
視界に入りやすい位置に置く:見ることでリラックス効果が倍増
実は観葉植物は、視界に入る頻度=リラックス効果の高さと言われています。
置くと効果が高い場所
- ソファやデスクから自然と目が届くコーナー
- キッチンカウンターやダイニング横
- テレビ横(視線移動の動線にグリーンが入る)
とくに、「ちょっと目に入る位置」にあるだけで、作業中のストレス緩和・集中力アップにもつながります。
NGな置き方
- 部屋の“隅っこに追いやる”
- 背の高い家具の裏側
- ドアの真横(風で乾燥しやすい)
せっかくの植物がインテリアとして活かされず、育ちも悪くなってしまいます。
3. 【部屋別】観葉植物の最適な置き場所とおすすめ種類
それぞれの部屋には“向いている植物”があります。
そおため、部屋ごとの環境(光・温度・動線)に合った植物を選ぶことで、育てやすさもインテリア性も一気にアップします。
玄関:運気UP&清潔感をつくる“家の顔”
玄関は家に入るときに必ず視界に入る場所。そのため、ここに植物があるだけで、「整っている家」「清潔感のある家」という印象を演出できます。
おすすめ植物(理由込みで解説)
ポトス
- 日陰に強いので玄関でも元気
- 吊るすと動きが出ておしゃれ
- 丈夫で枯れにくく、初心者でも成功しやすい
とくに、玄関に置いて“つる”を伸ばすと、自然な動きが出て玄関が柔らかい雰囲気に。
パキラ(マネーツリー)
- 生命力が強く、多少暗くても育つ
- 風水では金運UP・仕事運UPの象徴
- 樹形が整いやすく、置くだけで高級感が出る
配置のコツ
- 小さめの台に置いて高さを出す
→ 玄関の視界に入りやすく、空間が広く見える - ハンギングで立体感を演出
→ 狭い玄関でも場所を取らずに飾れる
※ 玄関は“明るさが弱い”ことが多いので、日陰に強い植物が最適です。
リビング:家族の中心に“リラックス×開放感”をプラス
一日の大半を過ごすリビングは、大型植物を置くと驚くほど雰囲気が変わる空間。そのため、視界に大きなグリーンが入るだけで、精神的にも落ち着きやすくなります。
おすすめ植物
ユッカ(青年の木)
- スラッと直線的な樹形でモダンインテリアに合う
- 日光が好きで、窓辺付近に置くと生育が良い
- 高さがあるので部屋の印象が“スッと整う”
モンステラ
- 大きな切れ込みのある葉が存在感抜群
- 部屋の“主役”になるデザイン性
- 明るい日陰でも育つので、置く場所の自由度が高い
配置のコツ
- 窓際の「直射日光を避けた明るい場所」に置く
→ レース越しの光がベスト - 部屋の角に置いて立体感を作る
→ 空間に奥行きが出て、ホテルのような雰囲気に - ソファの横もおすすめ
→ リラックス感が“目に見えて”増える
寝室:安眠のための“癒しスペース”に仕立てる
寝室は心と身体を休める場所。そのため、ここに植物を置くことで、睡眠の質が上がる“ナチュラルな安心感”を得られます。
おすすめ植物
ラベンダー
- 香りが心を落ち着かせ、寝る前のリラックスに最適
- ドライ気味を好むので水やりも少なめでOK
サンスベリア
- 夜に酸素を出す珍しい植物(CAM植物)
- 乾燥に強く、ほぼ放置でも育つ
- “空気が澄むような感覚”を得やすい
配置のコツ
- ベッドサイドに小さめの鉢を置く
- 窓際の柔らかい光が入る場所に配置
とくに、朝、目覚めたときに緑が見えると1日が気持ちよくスタートできます。
寝室は“落ち着いた雰囲気”が大事なので、トゲのある植物は避けると◎。
キッチン:実用性×彩りで家事が楽しくなる
キッチンは調理中に目が疲れやすい場所。そのため、ここに緑を置くことで、ふとした瞬間に視界がリセットされ、家事のストレスが減ります。
おすすめ植物
バジル(ハーブ)
- 香りが爽やかで、料理にも使える
- 朝の光を少し当てると育ちやすい
- 小さな鉢でも十分映える
アイビー
- 丈夫で多少の乾燥や日陰でもOK
- カウンター上や棚に“垂らす”と一気におしゃれ
- ハンギングにもぴったり
配置のコツ
- カウンターの角に“小ぶりの鉢”を置く
- 小さな棚にワンポイントで飾る
- 吊り下げ(ハンギング)で場所を取らずに楽しむ
キッチンは温度差が大きいので、火の近くや直射日光は避けるのがポイント。
4. 【初心者向け】観葉植物の選び方(光・水・デザイン)
観葉植物は“3つのポイント”だけ押さえれば、初心者でもほぼ失敗ゼロで選べます。
- 光(置き場所の明るさ)
- 水(管理の手間)
- デザイン(部屋の雰囲気・サイズ)
この3つを基準にすると、あなたにぴったりの植物が簡単に見つかります。
① 光環境で選ぶ:置く場所に合う植物は“絶対に枯れにくい”
観葉植物は光が命。といっても「強光が必要」な植物は意外と少なく、日陰〜明るい日陰で育つ種類も多いので安心です。
日陰OK(暗めの部屋・玄関・北向きでも育つ)
ポトス
- 日陰にも強い“最強クラス”の丈夫さ
- つるが伸びてレイアウト自由
- 水やり忘れにも強い
サンスベリア
- 乾燥OK・日陰OKの万能選手
- 空気清浄力が高いと言われ、玄関に最適
- 樹形がシャープでインテリア映え
ザミオクルカス(ZZプラント)
- 日陰+乾燥に圧倒的に強い
- 光が少ない部屋でもツヤツヤのまま
- オフィスでも人気の“放置系植物”
置き場所に悩む初心者は、この3つから選べばほぼ失敗しません。
明るさ必須(窓際・レース越しの光がある部屋向け)
フィカス(ゴムの木系)
- 明るい場所で新しい葉がどんどん出る
- 丸い葉が可愛い&丈夫
- インテリアの“主役”にもなる存在感
モンステラ
- 明るさがあるほど葉の切れ込みがきれいに出る
- 部屋が一気に“南国リゾート風”に
- 大きな葉の影ができて雰囲気抜群
「リビングをおしゃれにしたい」「存在感のある植物がほしい」人にぴったり。
② 水やり頻度で選ぶ:忙しい人は“乾燥に強い”が正解
植物によって「どれくらい水が必要か」が全く違います。とくに、生活リズムに合わせて選ぶことで、管理が驚くほどラクになります。
水をあまり必要としない植物(忙しい人・初心者向け)
サボテン
- 月1の水やりでも大丈夫な種類も
- 形・色が豊富でコレクション性も◎
アガベ
- 乾燥に強く、日当たりが良いと成長が早い
- ドライガーデン風にもできるクールなデザイン
ペペロミア
- 小さめサイズで省スペース
- 厚みのある葉で乾燥に強い
- 可愛い系インテリアに相性抜群
忙しい人は「乾燥に強い=枯れにくい」植物を選ぶのが鉄則。
湿度を好む植物(お風呂場近く・キッチン向け)
シダ類
- 湿度が高い場所でイキイキ育つ
- 日陰でもOKなので玄関にも向く
- ふわふわの葉がやさしい印象
モンステラ
- 土の乾燥を嫌い、少し湿度を好む
- 明るい部屋なら成長も早い
- “南国感”を出したい人に最適
湿度がある部屋に置くと、ぐんぐん育ってくれる種類です。
③ サイズ・インテリアで選ぶ:部屋の雰囲気を一瞬で変える
最後は「部屋の広さ」と「インテリアのテイスト」で選びます。とくに、植物はインテリアの印象を決める大事な“アクセント”です。
広い部屋 → 大型植物で“主役級”レイアウト
ユッカ
- 高さが出るので空間のグレードが一気に上がる
- モダン系・シンプル系と相性◎
モンステラ
- 葉の大きさ&シルエットが映える
- 広いリビングに置くとバランスが良い
ワンルーム → 小さめ植物で“場所を取らずに癒し”
ポトス
- 壁掛け、棚、テレビ横…どこでも置ける自由さ
- 成長が早いので楽しみが多い
ペペロミア
- コンパクトで机や棚に置いても邪魔にならない
- 種類が豊富でコレクション性も高い
モダン系(シンプル・白黒インテリア)
パキラ
- 幹の編み込みがスタイリッシュ
- 清潔感のある空間にマッチ
フィカス
- 質感の良い葉と整った樹形
- “ホテルロビーのような雰囲気”を作れる
ナチュラル系(木目・北欧風インテリア)
アイビー
- 垂れる葉がやわらかい雰囲気を作る
- 壁沿いや棚にとても合う
シダ類
- 緑の密度が高く、自然のニュアンスが出しやすい
- 森のような癒し感アップ
5. 観葉植物の育て方の基本(光・水やり・肥料)
観葉植物は“ポイントをおさえれば”誰でも元気に育てられます。とくに、光・水・肥料の3つを理解するだけで、枯れるリスクは一気に下がります。
日光管理:光の当て方で“植物の性格”が変わる
観葉植物の多くは、ジャングルの木陰のような環境で育ちます。そのため、「直射日光すぎ」も「暗すぎ」もNG。ほどよい光が鍵になります。
直射日光
- 強い日差しを浴びると葉焼けして茶色い斑点ができる
- とくに、夏の南向き窓は注意
- 西日が当たる部屋ではレースカーテンが必須
半日陰(明るい日陰)
- レース越しの光、窓から1〜2m離れた場所
- ほとんどの観葉植物の“理想的な光環境”
- 葉色が濃く、ツヤも出やすい
暗い部屋
- 成長が止まり、ひょろひょろ伸びやすい
- どうしても暗い場合は植物用LEDライトがあると安心
- 補光ライトは“窓のない玄関”や“北向き”で特に効果的
水やり(季節別):季節で変わることを知れば失敗ゼロ
夏(成長期)
- 週2〜3回が目安
- 「土が乾いてから」たっぷり与える
- 鉢底から水が出るまで与えることで、酸素が根に入りやすくなる
- 夕方の“葉水”で乾燥対策すると葉色が整う
夏に多い失敗例
- 表面だけ湿って“中は乾いてる” → 乾燥で葉が丸まる
- 頻繁に“少量”与える → 根腐れの原因
そのため、必ず“乾いたのを確認してから”与えるが大切。
冬(休眠期)
- 2週間に1回で十分
- 暖房で土が乾きやすいが、根は水を吸わない
- 水をあげすぎると“冷たい水+過湿”で根が傷む
- 午前中の水やりがベスト(夜の冷えで根が弱るため)
冬のポイント
- 受け皿の水は必ず捨てる
- 鉢を窓際に置きすぎると冷気で弱る
葉水も効果的(通年OK)
葉っぱに霧吹きで水をかける“葉水(はみず)”は、乾燥対策・ホコリ除去・ハダニ予防に役立ちます。
- 冬は乾燥で葉先が枯れるのを防ぐ
- 夏はハダニの予防になる
- 葉がツヤツヤになってインテリア性もUP
※ 植物の葉裏にも軽くかけると効果が高まります。
肥料:元気に育てる“栄養補給”は最低限でOK
観葉植物はそこまで肥料を必要としません。むしろ、与えすぎ=根を痛める原因になるのでシンプルなルールで十分。
液体肥料(即効性)
- 月1回が基本
- 水やりと同時に与えられて初心者でも管理しやすい
- 成長期の春~夏は特に効果が出やすい
固形肥料(ゆっくり効く)
- 2〜3か月に1回でOK
- 置くだけなので管理がラク
- 旅行や忙しい人に向いている
冬はNG
- 冬は根が活動しない
- 肥料が分解されず、逆に根を傷める原因に
肥料は「少なめ」がコツ。与えるのは春~秋だけで十分です。
6. 植え替えのタイミングとコツ:根が伸びる季節に変えると失敗しない
観葉植物が元気に育ち続けるためには、植え替え(鉢替え)が欠かせません。
なぜなら、同じ鉢に長く置くと根詰まり → 成長が止まる → 枯れやすくなるからです。とくに、「最近元気がない」「水もちが悪い…」と感じたら、植え替えのサインかもしれません。
ベスト時期:4〜6月の「春〜初夏」が一番安全
春〜初夏は、観葉植物の根がもっとも動き出す季節。そのため、植え替えによるダメージからの回復が早く、失敗しにくいゴールデンタイムです。
- 春は気温・湿度が安定
- 根が新しい環境に適応しやすい
- 夏に向けてぐんぐん成長する
※ 逆に、冬は休眠期なので植え替えNG。根が弱ってしまいます。
植え替えの手順:初心者でも迷わない“3ステップ+仕上げ”
以下の流れを押さえれば、誰でもきれいに植え替えできます。
① 一回り大きな鉢を用意する
- 現在の鉢より1〜2号大きいサイズがベスト
- 大きすぎると水が多く残り、根腐れの原因になる
- 鉢底ネット+軽石を少し入れると排水性UP
植物は“狭い→広い”に移動すると一気に根を伸ばします。
② 古い土を落とし、傷んだ根(茶色・黒色)をカット
- 土を軽くほぐして根をチェック
- 白い根=健康、黒い根=腐敗気味
- 丁寧にハサミでカットすると、根の更新が進む
※ 全て落とす必要はなく、1/3程度ほぐすイメージでOKです。
③ 新しい土で植え付け
- 観葉植物専用の土ならそのまま使えて便利
- 水はけの良い土を選ぶと根腐れしにくい
- 植え付け後は「軽く水を与える」程度でOK
土を替えるだけで、植物は一気に元気になります。
④ 一週間は直射日光を避け“リハビリ期間”を作る
- 植え替え直後は根が不安定
- 半日陰>直射日光のない室内で休ませる
- 風通しが良い場所は◎
この“リハビリ期間”があるだけで、根の活着がスムーズになります。
まとめ:今日から始める3ステップ
いかがでしたか?
要点
- 観葉植物は「空気がきれいになる+気持ちが落ち着く」暮らしの味方
- 部屋別に向いた植物を選ぶと、育てやすさ&インテリア性が一気にUP
- 光の量・水やり・肥料の3つの基本を押さえれば枯らしにくい
- 植え替えは4〜6月の春〜初夏がもっとも成功しやすい
観葉植物は、ちょっとした知識で驚くほど元気に育ちます。
今日からできる行動(初心者でもすぐできる)
部屋ごとの“明るさマップ”をスマホで撮影
- 午前・午後で撮ると光の入り方がよく分かる
- 「明るい/薄暗い/直射日光が当たる」場所がひと目で把握できる
置きたい場所に合う植物を1つ選ぶ
- 日陰ならポトス・サンスベリア
- 明るい部屋ならフィカス・モンステラ
- 迷ったら“日陰に強い植物”から選ぶのが失敗しないコツ
鉢+受け皿をセットで準備
- 鉢のサイズは“今より1〜2号大きめ”が安心
- 受け皿を一緒に揃えると室内管理がラク
- 色や素材を統一するとインテリアに馴染みやすい
このように、観葉植物は、1つ取り入れるだけで部屋の雰囲気と気分がガラッと変わります。そのため、まずは「置く場所を決める → 植物を選ぶ → 鉢を用意する」の3ステップだけで始めてみてください。
また、観葉植物をお探しならなら以下のリンクをご確認ください。
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