限られたスペースでも“和モダン”は実現できます。
この記事では、坪庭の基本設計から自然素材の使い方、照明・水景の演出、植物の選び方と年間管理までを初心者向けにやさしく解説していきます。
そして、読むだけで、失敗しない坪庭づくりの全体像がつかめます。

和モダンな風景は落ち着いた雰囲気でリラックスすることが出来ます。ぜひ参考にしてください。
坪庭とは?小さな庭でも満足度が高い理由
坪庭(つぼにわ)は、限られたスペースに作られる小さな庭のこと。
そのため、古くから日本家屋の中庭として発展してきましたが、現代の住宅事情でも「狭い敷地でも自然を取り入れられる」と注目されています。
そして、面積が小さいからこそ、工夫次第で住まいの印象を大きく変えることができます。
1. 室内から“絵になる”借景デザイン
坪庭は視線の抜けや採光を確保しやすく、リビングや玄関、浴室などから四季折々の風景を楽しめます。そして、窓越しに灯籠や竹、紅葉が映り込むだけで、まるで一枚の絵画のような景色に。
また、狭い空間だからこそ「どこから見るか」を意識するだけで、住まいに高級感と落ち着きを演出できます。
2. 五感に響く“癒しの音と気配”
雨が落ちる音、水鉢のせせらぎ、風に揺れる葉のざわめき…。
このように、坪庭は小さな空間でも自然の音や香りを取り込みやすく、暮らしに癒しを与えてくれます。そのため、忙しい毎日の中でも、窓を開けてふと目をやるだけでリラックスできるのが魅力です。
3. 施工費・維持費を抑えられる
庭全体を整備するのと比べると、坪庭は使う土や植栽が少ないため、施工費用やランニングコストを抑えられます。
とくに、少ない植栽に集中して手をかけられるので、初心者でも管理がしやすく「小さいけれど質の高い庭」を実現できます。
4. デザインの鉄則は“引き算”
坪庭づくりで失敗しやすいのが「飾りすぎ」。
とくに、灯籠・石・植木鉢を置きすぎると圧迫感が出てしまいます。そして、坪庭のデザインは“引き算”が基本。
そのため、必要なものを一つひとつ吟味し、「余白」を活かすことで上品さと落ち着きを演出できます。
👉 まずは「どこから眺めたいか」を決めて、主役となる樹木や石を一つ選ぶことから始めましょう。小さなスペースでも、視線や音、光を工夫すれば、自分だけの癒しの庭をつくることができます。
失敗しない坪庭設計の基本
坪庭は限られた空間だからこそ、「ちょっとした工夫の差」で満足度が大きく変わります。
そのため、以下のチェックリストを押さえておくことで、デザインだけでなく暮らしやすさ・手入れのしやすさまで考えた庭をつくることができます。
1. 動線:歩きやすさと出入りを意識
踏み石の間隔は60〜70cmが目安。なぜなら、歩幅に合わないとつまずきやすく、見た目も不自然になってしまうからです。
そして、掃き出し窓から庭に出る場合は、段差を最小限に。そのため、踏み石やデッキを合わせておくと「ちょっと庭に出る」動作がぐっと楽になります。
チェックポイント
- 実際に庭を歩くつもりで動線をイメージする。
2. 採光:植物も人も心地よく過ごせる光を
坪庭は周囲を建物に囲まれることが多く、基本は「半日陰〜明るい日陰」を想定。そのため、南向きなど直射日光が強すぎる場合は、落葉樹を植えて「夏は木陰、冬は日差し」をうまく調整。
チェックポイント
- 一日の光の当たり方を観察して、日陰に強い植物を選ぶ。
3. 視線:室内からの“絵になる景色”を設計
坪庭は外に出て楽しむより、室内から眺める時間が長いもの。
そのため、ソファやダイニング、玄関など「よく座る・立つ位置」からの見え方を最優先に考える。また、夜はライトアップを仕込むと、窓の外が真っ暗にならず幻想的な景観に。
チェックポイント
- 「どの席から、何が見えるか」をシミュレーションする。
4. 排水:水が溜まらない計画が寿命を決める
雨が降ったときに水が溜まると、苔・カビ・害虫の原因に…
そのため、地面に緩やかな勾配をつけ、雨落ち部分は砂利や排水口を設ける。とくに、暗渠排水(パイプを埋設)を取り入れると安心。
チェックポイント
- 大雨の後でも「水がサッと引く」庭に。
5. メンテナンス:届く・掃ける・洗えるを基準に
手が届かない奥まった隅は「落ち葉が溜まる・掃除しづらい」のトラブルになりがち。
とくに、水鉢や石灯籠は掃除道具が入るスペースを確保。そして、外壁や窓掃除の邪魔にならない配置にすることも大切。
チェックポイント
- 「週1回の掃除がストレスなくできるか」を想像して配置する。
このように、坪庭づくりで失敗しないためには、「見た目」だけでなく「歩ける・眺められる・掃除できる」を考えることが欠かせません。
そのため、動線・光・視線・水はけ・メンテナンス、この5つを押さえることで、長く快適に楽しめる庭になります。
和モダンをつくる5つのデザインアイデア
和モダンな庭は「シンプルだけれど奥深い美しさ」が魅力です。とくに、自然素材や光の演出を組み合わせることで、狭い空間でも落ち着きと洗練を両立できます。
ここでは、失敗しないための5つのデザインポイントを紹介していきます。
1. 自然素材で“経年美”を楽しむ
木、石、竹といった自然素材は、使い込むほどに味わいが増すのが魅力。
そのため、人工素材はあくまで補助にとどめ、ウッドデッキ・飛び石・竹垣などで統一感を出すと和モダンらしい落ち着いた雰囲気に。
例えば、竹垣は時間とともに色合いが変化し、石は雨に濡れると表情を変えるなど、四季と経年が庭を「育てて」くれます。
👉 落葉樹を取り入れると四季の変化も感じられます。
2. ミニマル構成で奥行きを演出
背景には苔や白砂を敷き、主役は株立ちの樹木や低木、差し色に下草を配置。とくに、余白を活かしたミニマルな構成にすることで、実際よりも広く感じられます。
そのため、石の高さ・樹木の枝ぶり・下草のボリュームに高低差をつけると、奥行きが生まれリズム感のある空間に。
3. 「座れる場所」を1つつくる
坪庭は「眺めるだけ」の空間になりがちですが、小さな縁台やベンチを置くだけで“過ごす庭”に変わります。そのため、読書やお茶を楽しめる「滞在行為」が生まれると、庭の存在価値が一気にアップ。
とくに、たとえ1人用のベンチでも、あるかないかで満足度は大きく変わります。
4. 照明で“夜の顔”をデザイン
夜の坪庭は、照明を仕込むことで一気に雰囲気が変わります。
そのため、足元灯で安全性を確保しつつ、株元ライトや行灯で点と面の光をレイヤー化。とくに、直射光ではなく間接光を使うと眩しさを避けながら柔らかい表情を演出できます。
また、防犯性が高まる点もメリット。

5. 水景で五感を満たす
水盤やししおどし、浅い流れを取り入れると“音”と“動き”が加わり、坪庭が生き生きとします。これにより、夏は涼しさを感じさせ、冬は静けさを演出。
そして、小さなスペースでも水の存在は格別の癒しをもたらしてくれます。
とくに、「水面に映る光」と「流れる音」は、和モダンの雰囲気を一層引き立てる要素です。
和モダンは“引き算の美学”で完成する
このように、和モダンな坪庭づくりでは、「余白」と「自然の質感」を大切にすることが成功の秘訣です。そして、自然素材・光・水・座れる場所をバランスよく組み合わせることで、小さくても心を満たす庭が生まれます。
目的別:坪庭に合う植物の選び方
坪庭は小さな空間だからこそ「何を植えるか」で印象が大きく変わります。
とくに、植物を選ぶときは、デザインだけでなく“目的”や“スタイル”、そして“手入れのしやすさ”を基準に考えるのが失敗しないコツです。
目的で選ぶ
1. 鑑賞中心
- モミジ・・・
四季の彩りが楽しめる代表格。春の若葉、秋の紅葉は坪庭の主役にぴったり。 - ヤマボウシ・・・
初夏の白い花と秋の実で季節感を演出。病害虫に強く初心者向き。 - アジサイ・・・
梅雨時のしっとりした雰囲気に映え、陰のある坪庭に彩りを加えます。
2. 静寂・癒し
- ギボウシ・・・
半日陰でよく育ち、葉の模様が涼感を演出。落ち着いた庭に合います。 - ヒメシャラ・・・
樹皮が赤みを帯びて美しく、夏に白い小花を咲かせる上品な木。 - クロモジ・・・
香りの良い枝葉が特徴。茶庭でも好まれる癒しの木です。
3. 採光・風通し
- ソヨゴ・・・
常緑で丈夫。風にそよぐ葉姿が軽やかで、暗くなりがちな坪庭を明るく演出。 - ナンテン・・・
赤い実が冬に映え、縁起木としても人気。剪定も楽で管理しやすい。 - ツワブキ・・・
光沢ある葉と黄色い花が特徴。日陰でも元気に育つため“空気の抜け”を助けます。
スタイルで選ぶ
和風
- アセビ・・・
春先に鈴なりの白い花が上品。和の庭に映える低木。 - ヤブラン・・・
紫の小花と冬も青々とした葉で足元を彩る。 - タマリュウ・・・
グランドカバーに使いやすく、雑草対策にも。 - 苔・・・
坪庭らしい静けさを引き立てる定番。湿度管理で表情が変わります。
モダン
- オリーブ・・・
銀葉が光を受けてモダンに映える。洋風住宅とも相性◎。 - ニューサイラン・・・
剣状の葉でシャープな印象を演出。シンプル構成に効果的。 - アガベ・・・
存在感抜群の多肉植物。乾燥に強く、モダンデザインの象徴に。
自然風
- ワイルドストロベリー・・・
可憐な白花と実が楽しめる。ナチュラルガーデンに最適。 - シュウメイギク・・・
秋に咲く花が趣深く、風に揺れる姿も魅力。 - ススキ・・・
穂が揺れる風情が“原風景”を思わせ、季節感を強調します。
“手間を減らす”視点で選ぶ
「植えた後の世話が大変そう…」という方には、常緑・成長が緩やか・病害虫に強い植物がおすすめです。
- ソヨゴ・・・
常緑で成長がゆっくり。剪定の手間が少なく、清潔感のある姿を保ちやすい。 - ナンテン・・・
強健で放置してもまとまりやすい。赤い実が庭のアクセントに。 - ツワブキ・・・
半日陰に強く、ほぼ放任で育つ。光沢のある葉が一年中楽しめます。
👉 “手間をかけずに長く楽しめる庭”を目指すなら、この3種を組み合わせるのが鉄板。
坪庭は“1本+足元”で印象が変わる
このように、坪庭はスペースが限られている分、「主役となる1本」と「足元を彩る下草」をどう組み合わせるかで完成度が決まります。
そのため、目的やスタイルに合わせて植物を選ぶことで、小さな空間でも満足度の高い和モダンな坪庭をつくることができます。
お手入れの基本と年間管理
坪庭は小さな空間だからこそ、日常的なケアが庭全体の印象を大きく左右します。
とくに、手間をかけすぎる必要はありませんが、少しずつ、こまめにを心がけると美しい状態を長く維持できます。
基本メンテ
水やり
- 基本は朝または夕方にたっぷり。
- 真昼の水やりは蒸れや根傷みの原因になるので避けましょう。
- 旅行や忙しい時期には自動水やり器が便利。
- 設定すれば一定のリズムで散水してくれるので安心です。
剪定
- 坪庭は小規模なので、樹木の成長に合わせて年2〜3回の軽剪定で十分。
- 常緑樹は形を整える程度でOK。
- 自然な枝ぶりを残すと和モダンらしい趣が保てます。
- 高い枝や難しい剪定はプロに依頼すると仕上がりが美しく安全です。
清掃
- 落ち葉や枯れ葉はこまめに取り除くと、苔や砂利が美しく長持ちします。
- 秋口は特に葉が落ちやすいので、掃除の頻度を少し増やすとよいでしょう。
季節ごとのポイント
春
- 芽吹き前に肥料を与えると成長が旺盛に。
- 不要な枝を剪定し、風通しを確保。
- 害虫が発生しやすい季節なので、早めの予防を。
夏
- 朝夕の潅水が必須。
- 打ち水効果で涼感も演出できます。
- 蒸れ対策に下草の間引きを。
- 雑草は成長が早いので、週1回の管理を目安に。
秋
- 落ち葉清掃はこまめに。
- 放置すると苔や砂利が傷みます。
- 軽剪定で枝を整理。
- マルチングで冬の霜や乾燥から根を守りましょう。
冬
- 寒風や霜で傷みやすいため、支柱や防寒資材を活用。
- この時期は植物が休眠するので、作業は最小限でOK。
苔を長持ちさせるコツ
苔は坪庭の雰囲気をぐっと高めてくれる素材ですが、環境に敏感です。
- 半日陰〜日陰に配置し、直射日光を避ける。
- 毎日の水やりに加えて、朝夕の霧吹きで湿度を保つ。
- 落ち葉は溜めず、すぐに取り除くと光合成を妨げません。
石・砂利を美観キープ
- ブロワーで落ち葉を吹き飛ばす → ブラシでこする → 必要なら中性洗剤で洗浄すると、砂利や石が新品のように蘇ります。
- 歩行で凹んだ部分は砂利を均し直し。
- 雑草が目立つ場合は、防草シートを敷き直すと効果的です。
「こまめに」が美しい坪庭を育てる
このように、坪庭は広い庭に比べれば管理の負担は少ないです。
しかし、小さな空間だからこそ“細やかなお手入れ”が仕上がりを左右します。そして、水やり・剪定・清掃を基本に、季節ごとの工夫を重ねることで、四季を通じて絵になる庭を保てます。
予算と見積もりの考え方
坪庭づくりは「小さな庭だから安いはず」と思われがちです。
しかし、実際には石材・植栽・照明などをバランスよく組み合わせるため、予算感を間違えると計画が進まなくなることもあります。
そこで、大切なのが余裕を持った資金計画と複数社での見積もり比較です。
本体予算に「+10〜20%」の予備費を計上
施工費用だけでなく、植栽の追加や照明機器、防草シートや水回り資材など「後から必要になるもの」が意外と多く出てきます。
そのため、本体工事の見積もりに対して10〜20%程度を予備費として確保しておくと安心。
また、予備費を見込んでおくことで、途中で「やっぱり照明も追加したい」と思った時も、無理なく調整できます。
👉 逆に予備費ゼロで進めると、予算オーバーや施工途中の妥協につながるので要注意です。
2〜3社の相見積もりで「仕様・保証・照明計画」まで比較
見積もりを依頼する際は、最低でも2〜3社に依頼するのが鉄則。そのため、価格だけで判断せず
- 使用する素材(天然石かコンクリートか)
- 保証内容(植栽の枯れ保証・施工後の補修対応)
- 照明や排水の計画が含まれているか
までしっかり確認しましょう。そして、同じ坪庭でも、会社ごとに提案内容や得意分野が大きく違います。
「余裕資金+相見積もり」で後悔しない庭づくりを
坪庭づくりを成功させるには、最初の予算計画と見積もりの取り方がカギ。
そのため、余裕資金を確保しておくことで想定外の追加工事も柔軟に対応でき、複数社で比較すればコスト・品質・保証のバランスが見えてきます。
さりげなく置ける“和モダン”おすすめアイテム
和モダンな坪庭は「余白と質感」を大切にするからこそ、小物やアイテムをほんの少し添えるだけで雰囲気が一気に引き締まります。
そこで、置くだけで空間の完成度を高められる、おすすめのアイテムを紹介していきます。
行灯・和紙調スタンドライト
- 和紙や木枠を使った行灯は、柔らかな光を拡散して庭を上品に照らします。
- 玄関脇や坪庭の片隅に置くだけで、夜の庭が“旅館の中庭”のような雰囲気に。
- 眩しさを抑える間接光なので、落ち着きと癒しを演出できます。
👉 照明を選ぶときは「防水仕様」かどうかを必ずチェック。
水盤/ししおどしセット
- 小さな水盤を置くだけで、光の反射や水音が庭に動きを生み出します。
- ししおどしは「カコン」という竹の音が響き、和の趣を際立たせる演出に最適。
- 夏は涼感、冬は静寂と、四季ごとに異なる表情を楽しめます。
👉 水盤は手水鉢タイプ、モダンな陶器タイプなど幅広いデザインから選べます。
防犯砂利(白・グレー)
- 防犯砂利は踏むと音が鳴り、不審者対策として効果的。
- 白やグレーなど明るい色を選べば、庭が引き締まり“モダン感”もアップ。
- 防草シートと組み合わせることで、見栄え・安全性・メンテナンス性が同時に向上します。
👉 大量に必要な場合は専門業者に依頼するとコストを抑えられます。
また、大量の砂利を敷きたい場合は【砂利110番】を利用すると搬入までスムーズです。
このように、和モダンの坪庭は、豪華な設備がなくても「光・水・音・質感」を取り入れるだけで雰囲気が一変します。
そして、さりげなく置けるアイテムを活用すれば、狭い空間でも上質な“癒しの庭”を演出できます。
まとめ:引き算と手間削減が和モダン成功の鍵
いかがでしたか?
和モダンな坪庭を成功させるには、派手さよりも「余白」と「シンプルさ」を大切にし、長く楽しめる仕組みを作ることがポイントです。
要点
- 素材は木・石・竹を基本に、アイテムは少なめに。
- 置き過ぎると狭さが目立つので“引き算の美”を意識。
- 照明や水音をプラスして、昼と夜で違った表情を楽しめる庭に。
- 植物は常緑樹+下草の組み合わせで、手入れの負担を軽減。
- 排水・動線・視線といった基本設計を最初に固めておくと、後からの後悔が減ります。
- 予算は本体費用に+10〜20%の予備費を確保し、必ず2〜3社で相見積もりを取るのが安心。
今日からできる行動
- 室内のソファやダイニングなど “よく座る場所”から見える三角構図をラフにスケッチしてみる。
- 砂利・行灯・下草の3点セットをまず購入候補に入れ、庭のベースを整える。
- 夜の雰囲気を確認するため、仮置きの照明で光の当たり方をテストしてみる。
ワンポイント
坪庭づくりは大規模工事よりも気軽に始められますが、設計とアイテム選びを間違えるとすぐに雑然とした印象になりがちです。
そのため…
- 「引き算で整える」
- 「手間を減らす工夫をする」
この2つを意識するだけで、小さな空間でも驚くほど満足度の高い和モダン庭になります。
また、庭づくりを業者に任せるなら【ロイヤルガーデン】や【エクステリアパートナーズ】がおすすめです。
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