「庭で南国リゾート気分を味わいたい…」その願いは、テーマ決め・植物選定・ゾーニング・水と光の演出の4軸で叶います。
この記事では初心者でも迷わない具体手順と実例、コスパ良いDIYまで丸ごと解説していきます。

自宅をリゾート地のように変身させてみませんか?ぜひ、参考にしてください。
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リゾートガーデンとは?まずは“テーマ決め”から
リゾートガーデンづくりの第一歩は「テーマを決めること」。なぜなら、最初に方向性を固めることで、植物・家具・照明の選び方が一気にスムーズになるからです。
とくに、人気なのは、南国風・アジアン風・地中海風の3スタイルです。
南国風ガーデン(ハワイ・カリブ風)
明るく開放的な雰囲気を演出したいなら南国風がおすすめ。
木やラタン素材に白・ベージュを組み合わせ、ココスヤシやハイビスカスを植えると、一気にトロピカルな空気に変わります。
アジアン風ガーデン(バリリゾート風)
落ち着いた癒しの空間を求めるならアジアン風。
竹や石、ダークウッドを基調にソテツやドラセナを取り入れると、まるでバリの高級リゾートスパのような雰囲気になります。
地中海風ガーデン(モダンスタイル)
シンプルで上品な雰囲気を目指すなら地中海風。
白壁やテラコッタを背景にオリーブやニューサイランを合わせることで、抜け感のあるモダンリゾート空間に仕上がります。
レイアウト&ゾーニング:居心地と“非日常感”を設計するコツ
庭をリゾートのように演出するポイントは、「4つのゾーン」を緩やかにつなげること。
なぜなら、役割を分けつつ、視線や動線が自然につながるように配置することで、小さなスペースでもリゾート感が生まれるからです。
1. リラックスゾーン
おすすめアイテム
- ハンモック、屋外用ラウンジチェア、アウトドアソファ
配置の工夫
- 直射日光を避け、半日陰に置くと長時間快適。
- シェードやパラソルと組み合わせれば、読書や昼寝にぴったりの癒し空間に。
2. 植物ゾーン
主役はシンボルツリー
- ヤシやオリーブなど存在感のある1本を据えて“庭の顔”に。
脇役は下草や花
- 足元にグラウンドカバーや低木を植えて高低差を出すと、立体感と奥行きがアップ。
そして、季節ごとの植え替えを取り入れることで、一年中新鮮な景色が楽しめます。
3. 水辺ゾーン
アイデア
- 水盤、ミニ池、循環式噴水などを中心に。
- 水のせせらぎがあるだけで、体感温度が下がり“リゾートらしさ”が一気に増します。
また、魚や水草を加えることで癒し効果がさらに高まります。
. ナイトガーデンゾーン
照明の基本
- 小道には足元をやさしく照らすライトを、樹木の株元にはスポットライトを。
演出のコツ
- 光と影を意識して配置すると、昼間とは違う幻想的な雰囲気に。
また、防犯面でも効果があり、実用性も兼ね備えています。

小道と動線の工夫
素材選び
- 白砂利やウッドチップを敷くとナチュラルで歩きやすい。
デザインの工夫
- 直線ではなく“くねらせる”ことで、奥行きと探検感が生まれ、庭に広がりを感じさせます。
このように、4つのゾーンを「視線」「音」「光」でゆるやかにつなげるのが、非日常を感じられるリゾートガーデンの秘訣です。
そのため、たとえ小さな庭やベランダでも、この考え方を取り入れるだけで“自宅リゾート”が実現します。
南国風を演出する“推し植物7選”:育て方と取り入れ方のコツ
自宅の庭やベランダでも、植物選び次第で一気に南国リゾートの雰囲気を演出できます。
ここでは、初心者でも育てやすく存在感抜群の“推し植物7種”を、育て方の要点とともにご紹介していきます。
1. ココスヤシ(シルバーリーフが美しい定番ヤシ)
耐寒性
- 目安−7℃。
- 関東以南なら地植え可能。
管理のポイント
- 成長はゆるやかで、手間は少なめ。
- 古葉を落とす程度の軽い剪定でOK。
演出アイデア
- シルバーがかった葉が風に揺れる姿は、庭全体を南国リゾートに変えるシンボル的存在。
- 玄関前や中庭のフォーカルポイントにおすすめ。
2. ワシントンヤシ(圧倒的スケール感の主役)
特長
- 高さ20m以上になることもある大型ヤシ。
- スケール感は抜群。
耐寒性
- −12℃程度までOK。
- 意外にも寒さに強く、関東以北でも挑戦可能。
育て方のコツ
- 日当たりを好み、乾燥にも強い。
- 広い庭や外構に植えると“海外リゾートホテル”のような雰囲気に。
3. ドラセナ(葉色でリゾート感を即演出)
特長
- 斑入りや赤系の葉があり、色のバリエーションが豊富。
- 一本あるだけで南国風を即投入可能。
管理ポイント
- 鉢植え向きで、室内やテラスに置きやすい。
- 日当たりが良い場所で育てると葉色が鮮やかに。
演出のコツ
- モダン外構やテラスの片隅に置くと、都会的なリゾート空間に。
4. ソテツ(重厚感のあるリゾート古株)
特長
- 耐暑・耐乾・耐陰性に優れ、とにかく丈夫。
- 日本の庭でも昔から馴染みが深い。
育て方のポイント
- 基本放任でも育つが、春~夏に新芽が出たら古い葉を整理すると形が整う。
演出アイデア
- 中庭や和モダン外構にも合い、存在感のあるフォーカルポイントに最適。
5. ニューサイラン(剣葉×カラーバリエでモダン演出)
特長
- 剣のような葉姿と、緑・銅・赤・斑入りなど多彩なカラーが魅力。
注意点
- 寒さに弱いため、寒冷地では鉢植え管理や冬の防寒が必須。
活用シーン
- モダン住宅の外構や花壇の縁取りにおすすめ。
- リゾート感とスタイリッシュさを両立。
6. コルジリネ(カラーリーフで差し色に最適)
特長
- 赤・紫・ブロンズ系の葉色で、植栽に彩りとアクセントを与える。
管理のポイント
- 乾燥に強く、寄せ植えやコンテナガーデンでも扱いやすい。
演出アイデア
- 緑の多い庭に一株取り入れるだけで、空間が引き締まり“南国モダン”な雰囲気に。
7. ハイビスカス(一輪で一気にトロピカルに)
特長
- 赤やオレンジ、ピンクなど鮮やかな花が夏空に映える。
- 花ひとつで一気に南国ムード。
育て方
- 日当たりと風通しを好み、水やりは“乾いたらたっぷり”が基本。
- 寒さに弱いため、冬は室内に取り込むか防寒対策を。
演出のコツ
- 玄関前やテラスに鉢植えで置くと、来客を迎える華やかな“リゾートの入口”に。
7種の植物で“自宅リゾート”を完成させよう
ヤシ類でシンボル感を出し、ソテツやニューサイランで足元を引き締め、コルジリネやハイビスカスで彩りを添える。これだけで一気に“南国風リゾートガーデン”が完成します。
そして、さらに大切なのが耐寒性の確認。
- ココスヤシ:−7℃前後まで耐寒(関東以南なら地植え可)
- ワシントンヤシ:−12℃程度までOKと意外に寒さに強い
- ソテツ:温暖地では屋外越冬可、寒冷地は防寒を
- ニューサイラン/コルジリネ:霜に弱いため寒冷地は鉢管理が安心
- ドラセナ/ハイビスカス:冬は室内に取り込み管理
大きな庭はもちろん、鉢植えでも十分に楽しめるラインナップなので、まずは自分の地域の最低気温に合った植物から1種類取り入れてみてください。
リゾート感を底上げする“家具&ファブリック&シェード”
植物で雰囲気を整えたら、次は家具やファブリック、小物の力で“ホテルラウンジ風”の仕上げを。ここでは、ワンランク上のリゾート感を演出するためのアイテム選びをご紹介していきます。
主役家具:ラタン調 or 木製フレームの屋外ソファ&デイベッド
雰囲気づくりの要
厚みのあるクッション付きソファやデイベッドを置くだけで、一気に「ホテルラウンジ」さながらの非日常空間に。
素材選び
- ラタン調 … トロピカルで南国リゾートらしい
- ウッドフレーム … 落ち着いたアジアンや地中海風に合う
配置のコツ
シンボルツリーの近くや、庭の奥まった場所に置くと“特別席”感が出ます。
日除け:大型パラソル or シェードセイル
必須アイテム
- 強い日差しをやわらげ、長時間快適に過ごせる環境をつくる。
カラー選び
- 白やサンド、アースカラーなら自然なリゾート感を演出。
設置例
- 大型パラソル … テーブルセットと合わせてカフェテラス風に
- シェードセイル … 三角や四角を組み合わせるとモダンな雰囲気に
ファブリック:クッション&リネンで“柄”をリンクさせる
おすすめ柄
- パームリーフやバナナリーフ柄のクッション、テーブルランナー、タペストリーなど。
統一感の出し方
- 家具や植栽の色味に合わせて“緑+白”や“ベージュ+アースカラー”でまとめると、雑誌のような洗練空間に。
小ワザ
- 季節ごとにカバーを替えるだけでも印象をガラッと変えられます。
夜の照明:ランタンと株元ライトで幻想的に
演出の基本
- 暖色系のLEDライトを使い、陰影を活かすことで“夜のリゾート感”が一気に高まります。
アイデア例
- 吊り下げランタン … テラスやパーゴラに吊るして柔らかい光を演出
- 株元ライト … ヤシやソテツの足元から上に照らしてドラマチックな影を投影
効果
- 昼は爽やかに、夜は幻想的に。
- 1日を通して“リゾートにいる気分”を楽しめます。
このように、家具は“主役”、シェードは“居心地”、ファブリックは“彩り”、照明は“夜の魔法”。そして、これらを組み合わせることで、植物だけでは作れないワンランク上のリゾートガーデンが完成します。
「水の演出」で五感に効く癒しを
庭やテラスに水を取り入れると、非日常感が一気に高まり、心身ともにリラックスできる空間へと変わります。とくに、水の音や揺らめく光は、自然のリゾート地で過ごしているような錯覚を与えてくれるほど。
ここでは代表的な演出方法をご紹介していきます。
循環噴水・水鉢:音と反射でリゾートを演出
魅力
- 水のせせらぎ音がストレスを和らげ、きらめく反射が庭に動きを与えます。
設置のポイント
- 電源付きの循環ポンプを使えば、水を無駄にせず維持も簡単。
- 小型の水鉢なら省スペースでも取り入れやすい。
ミストシャワー:体感温度を下げて涼やかに
効果
- 霧状の水が広がり、夏場の体感温度を3〜5℃下げる効果あり。
演出面
- 日差しに透けるミストはフォトジェニックで、まるで海外リゾートのプールサイド気分に。
注意点
- 設置は日当たりと風通しを考慮し、飛散で濡れて困る場所は避ける。
ウォーターフォール:迫力ある水のカーテン
特長
- 壁や岩組みを利用し、高低差を活かして落ちる水を演出。
- 見た目・音ともにダイナミックで圧倒的な存在感。
活用シーン
- 庭のフォーカルポイントやテラスの背景に配置すれば、景観全体をラグジュアリーに格上げ。
ナイト演出:水面×ライトで幻想的に
方法
- 水面に暖色LEDライトを当てると、揺らめく光が壁や植栽に映り込み、昼間とは別世界に…
アイデア
- 噴水や滝を下からライトアップすれば、ラグジュアリーなリゾートホテルのような雰囲気を自宅で再現可能。
このように、「水音で癒される」「ミストで涼を感じる」「ライトで幻想的に演出」…この3つを組み合わせるだけで、自宅が一気に“ラグジュアリーリゾート”に変身します。
オーナメント&アートで“自分らしさ”をプラス
植物や家具でリゾート空間のベースが整ったら、仕上げはオーナメントやアートのアクセント。なぜなら、小物ひとつで庭やテラスに“個性”と“非日常感”が生まれるからです。
石像・ランタン:アジアン&和モダンに映える定番
石像
- バリ風の仏像やガネーシャ像を置くだけで、庭にスパリゾートの雰囲気を演出。
- 和モダン庭園にも自然に馴染みます。
ランタン
- アイアンやストーン製のランタンを並べると、夜は灯りの陰影が幻想的。
- キャンドルを入れればリラックスタイムに最適。
壁飾り・パネル:殺風景なフェンスを変身
魅力
- フェンスや外壁に取り付けるだけで、平面的な壁面に奥行きが生まれる。
素材例
- ウッドパネルでナチュラルに、メタルパネルでモダンに。
- 模様や幾何学柄を選べば“リゾートホテルのロビー感”を再現可能。
流木アート・キャンドルホルダー:自然素材で温もりを
流木アート
- 海辺のリゾートを想起させる流木は、置くだけでナチュラルかつアートな雰囲気。
- 植栽や砂利と組み合わせると一体感が出ます。
キャンドルホルダー
- ガラスや陶器製を使えば柔らかい光が広がり、ナイトガーデンを特別な空間に。
- アロマキャンドルと組み合わせても◎。
取り入れ方のコツ
- “足元・壁・テーブル周り”の3箇所に散らすとバランス良く映える
- 季節ごとにオーナメントを入れ替えれば、飽きの来ない演出が可能
- 家族の趣味や旅行先のアイテムを飾ると“ストーリー性”が生まれる
このように、オーナメントは「置くだけ・掛けるだけ」で雰囲気が激変する魔法のアイテム。
そのため、南国リゾートを意識するなら石像や流木、和モダン寄りにするならランタンやパネルと、自分の好みに合わせて選ぶのがポイントです。
長く楽しむためのメンテナンス:失敗しない要点
リゾートガーデンを美しく保つ秘訣は、日常の小さな手入れを積み重ねること。
とくに、植物・家具・水辺、それぞれの性質に合わせたメンテナンスを意識するだけで、雰囲気を何年もキープできます。
植物編:水やり&剪定で健康をキープ
水やりのコツ
- ソテツ・ニューサイラン・・・
乾燥に強いので「土が乾いてから」が基本。水のやり過ぎは根腐れの原因に。 - ハイビスカス・・・
花を長く楽しむために「こまめに水やり」。とくに、真夏は朝夕の2回が理想。
剪定の習慣
- 風通しを良くする軽い剪定を定期的に行えば、病害虫の予防に直結。
- 樹形も整い、見た目も美しく保てます。
👉 自分で難しい場合は、プロに依頼するのも安心です
家具・装飾編:耐候性と保護で長寿命に
素材選びがカギ
- 人工ラタン、アルミ、樹脂木などの耐候素材は雨や紫外線に強く、屋外向けに最適。
- 天然素材を使う場合は、屋根付きのテラス下などに置くと劣化を防げます。
オフシーズンの保護
- 防水カバーをかける、月1回の水拭き・ブラッシングで汚れをリセット。
- これだけでクッションやフレームの寿命が大幅に延びます。
水辺編:清潔&生態系で自然に管理
水質管理
- 定期的な換水、もしくは循環ポンプ+フィルターで水を清潔に維持。
- 水音も安定し、見た目の透明感もアップ。
藻や虫の対策
- 藻が気になる場合は浮き草を浮かべて日光を遮断。
- ボウフラ対策にはメダカを泳がせると、自然の生態系が維持できる。
- 見た目も涼やかで一石二鳥。
このように、リゾートガーデンは「作って終わり」ではなく、ちょっとしたお手入れの積み重ねが成功の秘訣。そして、植物は“性質に合わせた水やり”、家具は“防護と清掃”、水辺は“循環と自然の力”。
これらを意識すれば、いつでも新鮮で心地よい空間を楽しめます。
DIYでコストを抑えつつ“唯一無二”の庭に:実例3選
「プロに頼むのは高そう…」「でも個性的な庭を作りたい!」そんな方におすすめなのがDIY。
なぜなら、身近な材料や市販のキットを使うことで、コストを抑えながらも世界に一つだけのリゾートガーデンが実現するからです。
ここでは代表的なDIYアイデアを3つご紹介していきます。
1. 廃材プランター:味わい深い“古材ガーデン”
材料例
- ワイン木箱、古いすのこ、パレット材など。
作り方
- 木箱やすのこを組み合わせる
- 防腐塗装をして耐久性アップ
- ドリルで底穴を開けて排水性を確保
魅力
- 経年変化によるアンティーク感が楽しめ、植える植物次第でナチュラルにもモダンにも変化。
2. 小型循環噴水:手軽に“水の癒し”を導入
材料例
- 深型の鉢+小型ポンプ+ホース。
作り方
- 鉢の底にポンプを設置
- ホースで上部に水を送る
- 上面を石や流木で覆い、自然風に仕上げる
魅力
- コンパクトでも水音が心地よく、ベランダや小庭にも設置可能。
- 光や植栽と合わせれば、まるでリゾートホテルの水景に。
3. 曲線ガーデンパス:奥行きと遊び心をプラス
材料例
- 防草シート+白砂利やレンガ。
- 両脇に低木やソーラーライトを配置。
作り方
- 小道のラインを決め、整地
- 防草シートを敷き、雑草対策
- 上に砂利やレンガを敷設
- サイドに植栽やライトを並べて完成
魅力
- 曲線の小道は“先に何があるのか”というワクワク感を演出し、庭全体を広く見せてくれます。
このように、DIYの良さは「低コスト+オリジナリティ」。
廃材で味わいを、噴水で癒しを、小道で奥行きを。そして、どれも少しの工夫で実現でき、庭に唯一無二の表情を与えてくれます。
まとめ:今日から“庭リゾート”を始める3ステップ
いかがでしたか?
今日から庭リゾートを始めるには…
- テーマを決める(南国/アジアン/地中海)
- ゾーニング+水・光・素材で非日常を設計
- 象徴植物+差し色リーフで一気に雰囲気UP
そして、今日からできる行動は…
- 庭の日照と動線を簡単にスケッチ
- シンボルツリーと差し色リーフを2種カートイン
- 夜用にソーラーライトをまず3本だけ導入
このように、理想の“おうちリゾート”は、いきなり完成させる必要はありません。今週末にまず1ゾーンだけ着手すれば十分。
小さな一歩から、庭はどんどんリゾートに近づいていきます。
👉 気になるアイテムは公式サイトで詳細を確認しながら選んでみてください。
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