水やりや日当たり管理がいらないのに、お部屋を一気におしゃれに見せてくれる「フェイクグリーン」。ただ、選び方や置き場所を間違えると途端にチープに見えてしまいます。
この記事では、フェイクグリーンの選び方・部屋別のおすすめの置き方・長くきれいに楽しむコツを、初心者にもわかりやすく解説していきます。

理想のインテリアを叶えるヒントを、ぜひ参考にしてください。
フェイクグリーンとは?本物いらずで“緑のある暮らし”を叶えるアイテム
「部屋に緑を置きたいけれど、枯らしてしまいそう…」「日当たりが悪くて観葉植物が育たない」という悩みはありませんか?
そんなときに頼れるのが、本物そっくりの“フェイクグリーン”。
なぜなら、水やり・日当たり・植え替えといった手間が一切なく、どんな場所でも気軽に飾れるため、忙しい人や初心者でも簡単に“緑のある暮らし”を実現できるからです。
そのため、まずはフェイクグリーンの基本と、本物にはない魅力から見ていきましょう。
フェイクグリーンの基本とメリット
フェイクグリーンとは、本物の植物の質感・色味・葉の形状までリアルに再現した人工のインテリアグリーンのことです。
とくに、近年はクオリティが非常に高く、プロのインテリアコーディネーターも採用するほど。
そのため、本物の観葉植物と並べても区別がつかないアイテムも多く、「手軽に部屋の雰囲気を変えたい」人から注目を集めています。
そして、フェイクグリーンには、こんな特徴があります。
- 水やり不要・・・床が濡れたり、鉢が汚れたりする心配なし
- 日光不要・・・直射日光が入らない部屋や北向きの部屋でも問題なし
- 植え替え・肥料不要・・・根詰まり・コバエ・土の処理もゼロ
- 置き場所自由・・・温度・湿度の影響が少なく、玄関・寝室・トイレにも置ける
これにより、植物を枯らした経験がある人でも、ノーストレスで“緑のある暮らし”を楽しめるのが最大の魅力です。
さらに、フェイクグリーンは見た目の癒し効果が高いのも人気の理由。葉の形や色のコントラストが、空間にアクセントを与え、部屋全体が明るく見えます。
生きた観葉植物との違い
本物の観葉植物は、美しい反面、どうしても手入れが必要です。
- 土が乾いたら水やり
- 日光の管理(明るさ・直射日光を避けるなど)
- 成長に合わせた植え替え
- 肥料・害虫予防
- 夏・冬ごとの管理
とくに、植物の種類によって“置ける場所・向いていない環境”がけっこう違うため、初心者にはハードルが高く感じられることもあります。
しかし、一方フェイクグリーンは…
- 枯れない
- どこでも置ける
- 放置しても形が変わらない
と、とにかく扱いやすいのが特徴。
これにより、日が入りにくい玄関や階段・バスルーム、温度の変化が大きいトイレなど、本物の植物が苦手な場所にも気軽に置けます。
また、「本物の植物にも挑戦してみたい」という方は、
で“置き場所ごとの適した植物”も紹介しているので、合わせて見ると選びやすくなります。
フェイクグリーンがおしゃれに見える理由
「フェイクグリーンって本物じゃないのに、なぜこんなにおしゃれに見えるの?」実はその理由には、近年のクオリティ向上や、インテリアとして扱いやすい特性が大きく関係しています。
そして、飾るだけで部屋が明るく垢抜けて見えるのは、見た目のリアルさだけでなく、いつでも美しい状態を保てる“扱いやすさ”にも秘密があるんです。
ここでは、フェイクグリーンがインテリアとして人気を集める4つの理由をわかりやすく解説していきます。
1. 本物そっくりの“リアル質感”で空間に溶け込む
近年のフェイクグリーンは、ただの“人工植物”ではありません。
なぜなら、葉脈の細かい凹凸、葉裏の淡い色、光を受けたときの陰影まで再現されており、近づいて見ても本物と見分けがつかないレベルのものが増えているからです。
とくに、以下のポイントを満たすフェイクグリーンは、インテリアに置いたときの完成度がグッと上がります。
- 色のグラデーションが自然(葉先が淡い・中心が濃いなど)
- 不自然なテカリがない(ほどよくマットでリアル)
- 枝ぶりに“隙間”がある(詰まりすぎていない自然なボリューム感)
- 茎の太さや曲がり方が本物らしい(真っすぐすぎるものは不自然)
そして、このリアルさが、フェイクグリーンを「雑貨」から「インテリアアイテム」へと格上げしてくれるポイントです。
2. メンテナンス不要だから“いつでも最高の状態”
フェイクグリーンの最大の魅力は、とにかく手間がゼロなこと。
とくに、置くだけで一年中“ベストな姿”をキープしてくれるため、どんなライフスタイルの人でも扱いやすいアイテムです。
- 水やり不要・・・忙しくても枯れない
- 日光不要・・・北向きの部屋・窓なし玄関・廊下でもOK
- 季節に左右されない・・・冬の寒さ・夏の強光でも変色しない
- 虫・カビ・土の匂いの心配なし・・・清潔に飾れる
そのため、「手入れはしたくないけど、部屋は素敵にしたい」という、インテリア重視派・初心者・ズボラさんとの相性が抜群です。
3. 長持ちして“コスパが圧倒的に良い”
フェイクグリーンは、消耗しやすい観葉植物とは違い、数年単位で長持ちします。
そのため、一度置いてしまえば、買い替えの頻度がかなり少なく、トータルで見るととてもコスパが良いアイテムです。
- 肥料代・・・不要
- 土・植え替え・・・不要
- 枯らして買い替える心配・・・なし
- 病害虫のリスク・・・ほぼゼロ
初期費用こそ必要ですが、インテリアとして考えると、長期間きれいを維持できる“投資価値のあるグリーン”といえます。
4. サイズ・デザインが豊富で、どの部屋も一気に垢抜ける
フェイクグリーンは種類の幅が本当に広く、部屋のテイストや置き場所に合わせて選べるのが魅力です。
- 卓上サイズ(デスク・キッチン)
- 中型サイズ(棚・テレビ横)
- 大型シンボルツリー(リビングの主役・玄関)
- 壁掛け・リース・ハンギング(空間のアクセントに)
さらに、鉢カバーやバスケットを変えるだけで北欧・ナチュラル・ヴィンテージ・モダン・リゾートなど、部屋の雰囲気に合わせて自在にコーディネートできます。
とくに、器(鉢)の選び方で雰囲気が大きく変わるので、
も参考にしてみてください。より立体感のある飾り方ができるようになります。
フェイクグリーンの選び方:失敗しない3つのポイント
フェイクグリーンは手軽に取り入れられる反面、サイズ感や質感を間違えると“人工っぽさ”が目立ってしまい、せっかくのインテリアが台無しになることもあります。
でも、いくつかのポイントさえ押さえておくことで、ネット購入でも失敗せずにおしゃれなグリーンを選ぶことができます。
ここでは、初心者でもすぐ実践できる「サイズ・質感・置き場所」の3つのコツをわかりやすく解説していきます。
1. 空間に合った「サイズ感」を選ぶ
フェイクグリーン選びで最も失敗しやすいのが、サイズのミスマッチ。
なぜなら、大きすぎると圧迫感が出てしまい、小さすぎると存在感がなく“置いた意味がない”印象になってしまうからです。
そのため、まずは置きたい場所の広さ・高さ・周囲の家具とのバランスをイメージすることが大切です。
広いリビング・エントランスには大型タイプがおすすめ
- 高さ100〜150cmほどのシンボルツリー風
- 置き場所:ソファ横 / テレビボード横 / 玄関ドア横
- 効果:空間に“縦ライン”が生まれ、部屋全体がスタイリッシュに見える
とくに、大型グリーンは“空間の主役”になってくれるので、スカスカしがちな角や壁際のデッドスペースにもぴったりです。
デスク・棚・キッチンカウンターには小さめタイプ
- 手のひらサイズ〜20cm前後の卓上タイプ
- 置き場所:書斎机 / 洗面台 / トイレの棚 / キッチンカウンター
- 効果:「ちょこんとグリーン」が視界に入るだけで、場が柔らかく明るく見える
そして、小さめのフェイクグリーンなら、生活動線の邪魔をせず、どんなスペースでも取り入れやすいのが魅力です。
2. 「リアルさ」をチェックする
フェイクグリーンがおしゃれに見えるかどうかは、質感のリアルさに左右されます。そのため、安っぽさの出やすいポイントを知っておくと、ネットでも失敗しません。
チェックするべき細部ポイント
- 色のグラデーション・・・単色ではなく、葉先・葉裏に自然な濃淡がある
- 葉脈の作り込み・・・凹凸があるとリアル感UP
- 質感がマット寄りか・・・テカテカはNG、自然な光の反射を
- 枝ぶりのランダムさ・・・同じ方向に揃っていないか
- 葉の密度・・・詰まりすぎは不自然。適度な“隙間”があると本物らしい
とくに、ネット購入の場合は、商品ページの拡大写真・レビュー写真を必ず確認。
なぜなら、「遠目ではよいが、近くで見ると安っぽい」というケースもあるからです。そのため、細部を見て選ぶのがコツです。
3. 「置き場所の雰囲気」から逆算して選ぶ
フェイクグリーンは本物と違い、日当たり・温度・湿度の制限がほとんどありません。だからこそ、最初に“どこに置いて、どんな雰囲気をつくりたいか”を決めると選びやすくなります。
置き場所別のおすすめスタイル
- バスルーム・・・清潔感のある白いポット×コンパクトなグリーン
- キッチン・・・ハーブ風グリーンでフレッシュな印象に
- 玄関・・・高さのあるプランツで“お出迎え感”を演出
- 寝室・・・柔らかい葉をもつ落ち着いた色味のグリーンが◎
- 階段・廊下・・・省スペースで縦長タイプやハンギングが映える
とくに、飾りたい場所の“雰囲気づくり”を意識すると、部屋全体のまとまりが一気に良くなります。
そして、玄関周りの印象を整えたい方は…

もチェックすると、よりトータルバランスを考えやすくなります。
フェイクグリーンの飾り方:場所別おしゃれアイデア
フェイクグリーンは置くだけでも十分おしゃれですが、実は“飾り方”を少し工夫するだけで、驚くほど空間が垢抜けます。
なぜなら、リビング・寝室・キッチン・玄関といった場所ごとに最適な飾り方があり、コツを押さえるとモデルルームのような雰囲気を簡単に再現できるからです。
ここでは、初心者でも真似しやすい「場所別のおしゃれな飾り方」をたっぷり紹介していきます。
1. リビング:主役級と小物を組み合わせて立体的に魅せる
リビングは家の中で最も視線が集まり、フェイクグリーンの存在感が活きる場所。
そのため、大きなグリーン+小さなグリーンを上手に組み合わせることで、インテリアに奥行きが生まれて一気に洗練された雰囲気になります。
ソファ横に大型フェイクグリーン
- ソファの隣に、100〜150cmほどのツリー型フェイクを置く
- ラグ・クッションの色と“葉色”をさりげなくリンクさせると統一感UP
- 白×グリーン、グレー×グリーンなど相性抜群
これにより、部屋の縦ラインが強調され、モデルルームのような洗練されたリビングに。
ローテーブルに小型グリーンを添える
- 本・キャンドル・アロマなどと一緒にトレーにまとめて置く
- ガラス・木製・陶器など、素材の違うポットを使うと大人っぽく見える
- トレーを使うことで「生活感のあるもの」もスタイリングの一部に
これにより、小さなスペースでも、視線の集まる“見せ場”をつくれます。
2. 寝室:落ち着いた“癒しゾーン”をつくる
寝室は、リラックス感と柔らかい光を感じる空間づくりがポイント。そのため、フェイクグリーンなら、埃・虫・温度の影響が少なく、寝室でも気軽に飾れます。
ナイトテーブルに1つだけ
- ベッドサイドに手のひらサイズのフェイクを置く
- ベッドライトと並べると光が葉に当たり、柔らかい影が生まれる
- アイビー・ユーカリ・小さめパームが特に馴染みやすい
これにより、目に入るたびに癒される“静かなアクセント”になります。
窓際に数個並べてリズムをつくる
- 高さの違うフェイクを2〜3個、ランダムに並べる
- 同じ色味の鉢カバーで統一すると、散らかった印象が出ない
- 日中は自然光で透ける葉や影が美しく、よりナチュラル感UP
これにより、寝室が“緑の並木道”のように見えて、リラックス度が上がります。
3. キッチン:作業を邪魔しない“抜け感グリーン”
キッチンは作業スペースが限られる場所なので、圧迫感なく飾れるフェイクグリーンが最適です。そのため、少し置くだけで、生活感が出やすいキッチンがグッと明るくなります。
カウンターの一角にハーブ風フェイク
- ミント・ローズマリー・バジル風のフェイクはキッチンと好相性
- 調味料ラックやスパイス瓶と並べると“カフェ風”な雰囲気に
- グレー系や黒のポットに入れると大人っぽい印象に
とくに、作業スペースを邪魔せず、料理の気分が上がるキッチンに。
小窓・ニッチに小型プランツ
- 小さめのグリーンをニッチに並べるだけで圧倒的におしゃれ
- 日当たり不要のフェイクだから、暗いキッチンでも問題なし
- 2〜3種類を少しずつ置くと“抜け感”が生まれる
これにより、質素になりがちな壁面に柔らかいアクセントをプラスできます。
4. 玄関:第一印象をよくする“ウェルカムグリーン”
玄関は家の“顔”となる場所。そのため、フェイクグリーンを上手に配置することで、入った瞬間の印象がぐっと良くなります。
ドア横に背の高いプランツ
- シンプルな鉢カバーに背の高いフェイクグリーンを1本置くだけ
- オリーブ風・フィカス風など、細身の樹形が玄関向き
- 靴箱横やドア横に置くと、空間が引き締まる
これにより、「整った、きちんとした玄関」という印象を与えられます。
コンソールテーブルに小型グリーンを2〜3個
- フェイクグリーン+写真立て+トレーの組み合わせが鉄板
- 色数を抑えることで“高級感”が出る
- 玄関のライトが葉に反射すると、さらにおしゃれに見える
これにより、来客の視線が止まりやすく、飾っている玄関が完成します。
フェイクグリーンをきれいに保つメンテナンス方法
「フェイクグリーンは手入れ不要」と思われがちです。しかし、実はほんの少しのケアで“本物らしさ”が長持ちし、見た目のクオリティが大きく変わります。
また、どれも数分でできる簡単なお手入れなので、普段の掃除にプラスするだけでOKです。
1. 月1〜2回の“ホコリ取り”が一番効果あり
フェイクグリーンが安っぽく見える原因の大半は、ホコリによる“くすみ”。しかし、逆に言えば、ホコリさえ取っておけばいつもフレッシュに見えます。
道具
- マイクロファイバークロス
- ハンディモップ
- 柔らかいブラシ(メイクブラシなどでもOK)
やり方
- 葉や枝をなでるように優しくふき取る
- 葉の裏・枝の根元など、ホコリが溜まりやすい部分も軽く払う
- 大型タイプは、上から順に手早くサッと
たったこれだけで、くすみが消え、新品のようなツヤと立体感が戻ります。
2. 汚れが気になるときは“水拭き”でリセット
キッチンや窓際に置いているフェイクは、油汚れ・手垢がつくこともあります。しかし、そんなときは、ぬるま湯で優しくふき取るだけでOK。
手順
- ぬるま湯に布を湿らせ、固く絞る
- 葉の表裏を優しくスッと拭く
- 最後に乾いた布で水分をしっかり拭き取る(カビ防止にも◎)
注意点(ここ大事!)
- 強い洗剤を使うと色落ち・劣化の原因
- ゴシゴシこすると葉が取れたり、表面の加工が傷つく可能性あり
- 水分は必ず残さないこと
やさしく拭くだけで、汚れが落ちて“本物っぽい質感”が復活します。
3. ときどき“配置替え”をして新鮮さを保つ
フェイクグリーンは枯れないため、気づかないうちに同じ場所で“見慣れてしまう”ことがあります。そんなときは、配置を少し変えるだけで驚くほどおしゃれに見えます。
例
- リビング・・・寝室へ移動して雰囲気チェンジ
- テーブル・・・棚の上に移動して高さを変える
- 小型フェイクはトレーにまとめる・・・バラして置くなどアレンジ自在
このように、同じフェイクでも“置き場所が変わるだけ”でインテリアとしての新鮮さが復活します。
まとめ:フェイクグリーンで“手間ゼロの癒し空間”をつくろう
いかがでしたか?
フェイクグリーンは、植物の世話が苦手な人でも気軽に取り入れられる、頼もしいインテリアアイテムです。そして、水やり・日当たり管理・植え替えといった手間がなく、どんな部屋にも馴染むため、暮らしの中に自然と“癒し”をプラスできます。
要点まとめ
- 水やり不要・日当たり不要で、どんな空間でも手軽に楽しめる
- サイズ・リアルさ・置き場所のイメージを押さえると選ぶのが簡単
- リビング・寝室・キッチン・玄関など、家中どこでもおしゃれに飾れる
- 月1〜2回のホコリ取りなど、簡単メンテナンスだけで長持ち
今日からできる行動
- まずはフェイクグリーンを置きたい場所をスマホで撮影しておく
- 「大型1つ+小型2〜3個」など、ざっくりとした配置イメージをつくる
- ネットショップで、サイズ・色味・テイストを比較しながら候補をチェック
フェイクグリーン選びに迷ったら「プリマオンライン」をチェック
「種類が多すぎて選べない…」「部屋の雰囲気に合うか不安…」という方には、造花・フェイクグリーン専門店『プリマオンライン』がおすすめです。
- 本物そっくりの高クオリティなフェイクグリーンが豊富
- 卓上〜大型・リース・ハンギングなどラインナップが充実
- インテリア写真付きの商品ページで、飾ったときのイメージがしやすい
そのため、フェイクグリーン初心者でも選びやすく、失敗しにくいラインナップが揃っています。
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