コンクリートの上に人工芝を敷くだけで、無機質な空間が緑あふれる癒しのスペースに早変わりします。また、バルコニーや庭に使われることが多く、DIYで簡単に設置できるのも人気の理由です。
この記事では、「人工芝をコンクリートに敷く方法」や「施工時の注意点」、そして「人工芝ならではの利点」を初心者にもわかりやすく解説していきます。

快適で美しい空間づくりのヒントに、ぜひご活用ください。
コンクリートに人工芝を敷く7つのメリット:美しさと機能性を両立!
~手軽に緑を楽しむ新しい選択肢~
「殺風景なコンクリートの庭やベランダを、もっと快適でおしゃれな空間にしたい」と思ったことはありませんか?そんなときにおすすめなのが、人工芝をコンクリートの上に敷く方法です。
なぜなら、人工芝は見た目がリアルなだけでなく、お手入れも簡単だからです。そのため、設置するだけで、空間全体がぐっと明るくなります。
ここでは、人工芝をコンクリートに敷くことで得られる7つのうれしいメリットをご紹介していきます。
1. 手入れがラクで、時間も手間もかからない
- 天然芝のような芝刈り・水やり・肥料は一切不要。
- 落ち葉やホコリはほうきやブロワーでサッと掃くだけ。
- 毎日の忙しい生活でも、常にきれいな状態をキープできます。
2. 一年中、きれいな緑を楽しめる
- 人工芝は季節に関係なく、いつでも鮮やかなグリーン。
- 冬に枯れる心配もなく、夏の猛暑でも焼けません。
- 天気に左右されず、明るく心地よい空間が保てます。
3. クッション性があり、安心・安全
- 柔らかくてクッション性があるので、小さな子どもやペットが遊ぶ場所にも安心。
- 転んでもケガをしにくく、裸足でも快適に歩けます。
4. 雑草・虫の心配がほとんどない
- コンクリートの上に防草シート+人工芝を敷けば、
- 雑草が生える心配はほとんどありません。
- また、土がないので虫も寄りつきにくく、快適で衛生的です。
5. 夏の照り返しをやわらげる
- コンクリートは夏場に熱を持ちやすく、照り返しが強くなります。
- 人工芝を敷くと、断熱効果により地面の温度が上がりにくくなり、裸足で歩いても熱くありません。
6. 耐久性が高く、長く使えて経済的
- 高品質の人工芝は、約8〜10年ほど長持ちするものもあります。
- 紫外線や雨にも強く、張り替えの手間も少ないので、トータルコストで見るととてもお得です。
7. 水はけがよく、いつも清潔
- 排水穴付きの人工芝なら、雨水がたまりにくく乾きも早いので安心。
- さらに、防カビ・抗菌加工がある製品を選べば、ぬかるみや臭いの心配も少なく、衛生的な状態を保てます。
このように、コンクリートの上に人工芝を敷くことで、
見た目のおしゃれさだけでなく、安全性・清潔さ・快適さまで手に入ります。
そして、日常の手間を省きつつ、心地よい暮らしを叶える方法として、ぜひ取り入れてみてください。
敷設前にやるべきコンクリートの準備
~人工芝を美しく・長持ちさせるための大切な下処理~
人工芝をきれいに敷いても、コンクリートの下地が整っていなければすぐに浮いたり、波打ったりしてしまうことがあります。
そのため、見た目も機能性も損なわないためには、敷設前のコンクリートの下準備がとても重要です。
そこで、以下の3つのステップをしっかり行うことで、人工芝を長く快適に使うことができます。
1. 【掃除】表面のホコリ・ゴミをしっかり除去
まずはコンクリート表面を清掃しましょう。なぜなら、土ぼこりや落ち葉、小石などが残っていると、接着力が弱まる原因になるからです。
おすすめは、以下の方法です。
- ほうきやチリトリで大まかに掃く
- 雑巾やモップで水拭きして細かい粉塵も除去
- 必要に応じて高圧洗浄機を使用(しっかり乾かすのを忘れずに)
とくに、両面テープや接着剤を使う場合は、下地が清潔であることが必須条件です。
2. 【修復】ひび割れや凹凸を補修して平らに
コンクリートの表面にひびやへこみがある場合は、必ず補修しましょう。なぜなら、人工芝をそのまま敷いてしまうと、凹凸に沿って芝がたわんだり、浮いたりする原因になるからです。
対処方法の一例
- 小さなひび・・・市販のコンクリート補修材(パテ)で埋める
- 大きな凹み・・・モルタルなどでしっかり平らに成形する
また、仕上げは、手で触っても違和感がないくらい滑らかにしておくと、人工芝の仕上がりも格段に良くなります。
3. 【排水対策】水たまりを防ぐためのチェック
人工芝を敷くと、コンクリート表面が完全に覆われるため、水がたまりやすくなります。そのため、水はけを事前に確保しておくことが非常に重要です。
チェックポイント
- 傾斜・・・
コンクリートが緩やかな傾斜になっているか確認(排水方向に向けて傾いていると◎) - 排水口・・・
排水溝の詰まりや泥のたまりがないか確認し、必要なら掃除しておく - 排水穴の設置・・・
水が逃げない場所にはドリルで小さな穴(排水穴)を設けると効果的
人工芝自体に排水穴が空いていても、下地に水が滞ればカビや臭いの原因になります。とくに、ベランダや屋上などでは、水はけチェックは必須です。
ワンポイントアドバイス
施工前日などに、コンクリートの上に水を撒いて水がどこへ流れていくかを観察すると、排水の問題が見つかりやすくなります。
そして、このひと手間で、カビ・ぬかるみ・剥がれのトラブルを防ぐことができます。
人工芝の選び方:失敗しないための3つのポイント
~設置後に後悔しないために、品質と機能を見極めよう~
人工芝は「どれも同じように見える」と思われがちです。しかし、実は製品によって見た目のリアルさ・耐久性・快適さが大きく異なります。
とくに、屋外(庭・ベランダ)に使う場合は、適切な芝丈・密度・加工の有無をしっかりチェックすることが重要です。ここでは、失敗しないための選び方のコツを3つに分けてご紹介していきます。
1. 【芝丈】見た目と用途に合わせて選ぶ
芝の長さ(芝丈)は、人工芝の印象を左右する大事な要素です。そして、おすすめの芝丈は20〜30mm前後。
なぜなら、この長さは、
- 適度なクッション性
- ふかふかの感触
- 自然に見えるバランス
があり、庭やベランダにぴったりだからです。また、短すぎると硬く見え、長すぎると寝てしまいやすく、お手入れも大変になります。
2. 【密度と重さ】リアルな見た目とズレ防止に直結
人工芝は芝の密度が高いほどリアルで高品質に見えます。
- スカスカなものは、安っぽく見える
- 重みがあるほどズレにくく安定する
そして、「密度が高く、しっかり詰まった人工芝」は、踏んでも倒れにくく、ふかふか感が長持ちします。とくに、人がよく通る場所やペットが走る場所には、高密度タイプが安心です。
3. 【機能性と耐久性】屋外使用には加工付きが安心
人工芝は長く使うものだからこそ、屋外での耐久性と安全性が非常に大切です。そのため、以下の加工がされているものを選びましょう。
- UVカット加工・・・紫外線による色あせを防ぎ、見た目が長持ち
- 防水・排水加工・・・雨がたまりにくく、ぬかるみやカビを防ぐ
- 抗菌・防臭加工・・・清潔でにおいがこもりにくい(ペットのいる家庭におすすめ)
- 静電気防止・・・冬場の不快なパチパチを軽減
- 防炎加工・・・万が一の火災時も安心、安全性◎
迷ったらこれ!おすすめの人工芝「ふわふわターフ」
「リアルな見た目」「安心の機能性」「長持ち」をすべて叶えたい方には、『ふわふわターフ』がおすすめです。
特長
- 芝丈30mm・高密度設計で、まるで本物の芝のような自然な仕上がり
- 4色ミックスのリアルな色味で見た目が非常に美しい
- UV加工・抗菌・防炎・防水・静電気防止と、フルスペックの安心機能
- 約8年以上の耐用年数で、経済的にもお得!
ベランダ、庭、屋上、ドッグランなど、あらゆる用途に対応できる万能タイプです。
人工芝の敷き方:DIY初心者でもできるかんたん4ステップ
~初めてでも失敗しない!手順を守ればプロ並みの仕上がりに~
人工芝は、専門業者に頼まなくても自分で簡単に敷けるアイテムです。とくに、コンクリートの上なら、整地不要で作業もラク。
ここでは、DIY初心者の方でも安心して取り組める人工芝の基本的な敷き方4ステップをご紹介していきます。
1. 【サイズを測ってカット】少し大きめが仕上がりを左右する
まずは、人工芝を敷きたい場所の縦・横のサイズをしっかり測りましょう。そのうえで、人工芝をカッターナイフなどでカットしていきます。
ポイント
- 端を1〜2cmほど余らせるようにカットすると、後でズレが出にくくなり安心
- 柱や出っ張りがある場合は、現地で微調整しながら少しずつ切ると失敗しません
2. 【下地シートを敷く】滑り防止+雑草対策に効果的
コンクリート面には、防草・防滑効果のある下地シートを敷いておくとより快適です。とくに、滑りやすいベランダや、雑草が気になる庭では必須アイテム。
ポイント
- シートの継ぎ目ができないように重ねて敷くのがコツ
- 端まできっちりカバーし、テープや重しでズレを防止
滑りや雑草のリスクを抑えながら、人工芝の耐久性もアップします。
3. 【人工芝を仮置き】全体のバランスと芝目をチェック
人工芝をカットしたら、まずは接着せずに仮置きします。そして、この段階で、全体の位置・芝の向き・継ぎ目のずれなどを確認しておくと、後の作業がスムーズです。
ポイント
- 芝目(芝が寝ている方向)を同じ向きに揃えることで自然な仕上がりに
- 一度全体を仮置きしてから、微調整することで無駄なカットやズレを防止できます
4. 【接合テープで貼り合わせる】複数枚を自然に繋ぐ
人工芝が複数枚になる場合は、ジョイントテープ(接合テープ)を使ってつなぎます。そして、芝と芝の間に隙間ができないよう、ぴったり密着させることがポイントです。
ポイント
- 芝の裏面にテープを貼ってから設置する「裏面接着」がおすすめ
- 雨風に強い屋外用・防水対応のジョイントテープを選びましょう
また、きれいにつなぐことで、継ぎ目が目立たずナチュラルな見た目に仕上がります。
ひと手間で仕上がりアップ!おすすめの+α作業
- 必要に応じて両面テープやU字ピンでしっかり固定
- 最後にブラシで芝を立たせると、よりふんわり感が出て美しい
- ペットや小さなお子様がいる場合は、角や端部の浮きを重点的に固定
人工芝の固定方法:DIYでも安心!3つの選択肢と使い分け
~場所・目的に応じて最適な方法を選ぼう~
人工芝をきれいに敷いたあとは、「どうやってズレを防ぐか」が重要です。なぜなら、風でめくれたり、歩くたびにズレてしまってはせっかくの人工芝も台無しに…。
ここでは、DIYでも使いやすい代表的な固定方法3つと、それぞれのメリット・注意点をご紹介していきます。
設置場所や使用目的に合わせて、最適な方法を選びましょう。
1. 【両面テープ】簡単で手軽!初心者におすすめの定番
人工芝の端や継ぎ目に貼るだけで簡単に固定できる強力な両面テープは、DIY初心者に人気の方法です。
特長
- 屋外でも使える防水・UVカット対応タイプを選べば耐久性も安心
- 接着剤より扱いやすく、手が汚れにくい
- 貼ったあと、しっかり押さえることで安定感がアップ
注意点
- 凹凸が多いコンクリートや、湿気が多い場所では粘着力が落ちる場合あり
- 施工後の再調整やはがし作業がやや面倒になることも
こんな場所におすすめ
👉 ベランダ・バルコニー、仮設スペース、賃貸住宅
2. 【接着剤】しっかり固定!長期使用や重歩行エリアに最適
長く使いたい、または人がよく歩く場所には専用の人工芝用接着剤を使う方法がベスト。なぜなら、強力に固定でき、ズレ・めくれ・浮きを防止できるからです。
特長
- 屋外専用タイプ(耐水・耐候性あり)を選ぶのが基本
- 接合部や端に均等に塗布し、ローラーや手で圧力をかけて密着させる
- 完全に乾くまで数時間〜1日程度かかるが、強度は抜群
注意点
- 一度接着すると位置の修正が難しい
- 作業には軍手・ヘラ・ローラーなどの道具があると便利
こんな場所におすすめ
👉 庭・屋上・歩行の多い通路やドッグラン
3. 【ウェイト(重し)】接着できない場所での柔軟な選択肢
賃貸物件や、接着剤を使いたくない場所には重しでの固定がおすすめです。そのため、人工芝の上にプランターやレンガ、タイルを置いて、ズレを防ぎます。
特長
- 接着不要なので原状回復が必要な場所でも安心
- 作業が簡単で、女性や高齢者でも取り組みやすい
- デザイン次第で、装飾と機能を兼ねられる
注意点
- 完全な固定にはならないため、風の強い場所には不向き
- 芝の一部が重しでつぶれてしまう場合があるので、配置場所を工夫しましょう
こんな場所におすすめ
👉 賃貸のベランダ、室内空間、仮設イベントスペース
使い方に合った固定方法で、人工芝をもっと快適に
ご自身の環境や目的に合った方法で、美しく・長持ちする人工芝ライフを楽しんでください!
長持ちさせる人工芝のメンテナンス法
~ほんのひと手間で、美しい状態を何年もキープ~
人工芝は天然芝と違って、水やりや芝刈りなどの手間がかからず、基本的には「ほぼメンテナンスフリー」です。しかし、ちょっとしたケアを定期的に行うことで、見た目の美しさや快適さをより長く保つことができます。
ここでは、人工芝を8年以上美しく使い続けるための3つのメンテナンス習慣をご紹介していきます。
1. 【定期清掃】落ち葉・ホコリはこまめに取り除く
人工芝の表面には、日々の生活の中で落ち葉・土ぼこり・ゴミなどが自然と溜まっていきます。しかし、放置すると、見た目が悪くなるだけでなく、カビや異臭の原因になることも…
清掃のポイント
- 週に1回程度、ほうきやブロワーで掃除するのが理想
- 雨上がり・風の強い日のあとは念入りにチェック
- ペットがいる場合は、排泄物の処理後に除菌スプレーもおすすめ
また、芝の間に入り込んだゴミは、ブラシ付きの掃除機や細めの熊手を使うと効率的に取れます。
2. 【ブラッシング】芝を立ち上げてふんわり感を復活
人がよく通る場所や、重い物を置いていた場所では、芝が寝てしまう(倒れる)ことがあります。そして、そのまま放置すると、へたり感が出て見た目も不自然に…。
ブラッシング方法
- 毛先の柔らかいブラシやデッキブラシを使って、芝を逆立てるようにやさしく撫でる
- 月に1回程度、または気になったときに実施するだけでも十分効果あり
- ブラッシング後はふんわりと自然な見た目がよみがえり、足触りも快適に!
3. 【シリカサンドの補充】芝の安定と形状キープに効果的
一部の人工芝には、「シリカサンド(珪砂)」をまくことで芝を安定させ、立ち上がりを維持する効果があります。しかし、シリカサンドは風や雨などで少しずつ移動・流出するため、定期的なチェックと補充が必要です。
シリカサンドの役割
- 芝の根元を支えて倒れにくくする
- 重みで人工芝がズレにくくなり、安定性が向上
- 水はけをよくし、雑草の侵入も抑制
補充のタイミング
- 芝が寝やすくなったと感じたとき
- 雨が多い季節のあと
- 年に1回程度、全面に均一にまき直すのが理想
※シリカサンドは専用商品を使用し、粉塵が舞わないタイプを選ぶと安心です。
人工芝は「ちょっとしたお手入れ」で見違えるほど美しく
このように、人工芝は基本的に楽ですが、ほんの少しのメンテナンスで仕上がりが格段に違います。そして、せっかくなら、10年使える美しい芝をキープして、快適なガーデンライフを楽しみましょう!
注意点:夏場の熱対策を忘れずに
~人工芝は快適だけど、真夏の“高温リスク”には要注意~
人工芝は便利で美しく、手入れも簡単な反面、
夏場は直射日光にさらされると表面温度が非常に高くなることがあります。
しかし、実際には、日中の気温が30℃を超えると、人工芝の表面温度は50〜60℃以上に達することもあり、素足で歩いたり、ペットが横になったりするのには危険な状態になることも…
とくに、小さなお子様やペットがいるご家庭では、しっかりと熱対策を行うことが大切です。
高温になる主な原因とは?
- 人工芝は熱を吸収しやすいポリエチレンやポリプロピレン製が多く、蓄熱しやすい
- 風通しの悪いベランダやコンクリート上では、さらに熱がこもりやすくなる
- 日陰のない場所では太陽光を直に受け続けるため、温度上昇が加速
夏場でも快適に使うための熱対策
以下の対策を取り入れることで、人工芝の暑さを大きく軽減できます。
朝や日中に水をまく(打ち水)
- 人工芝にホースやジョウロで軽く水をかけるだけでも、熱を一時的に下げる効果があります。
- とくに、使用前に水をまくことで、素足でも安心して歩ける温度に調整できます。
日よけ・タープ・パラソルの設置
- 人工芝の上に日陰をつくるだけで、温度上昇は大幅に抑えられます。
- ベランダならサンシェード、庭ならタープやパラソルを設置するのが効果的。
- 「見た目もおしゃれ」「日差しも避けられる」と一石二鳥のアイテムです。
遮熱機能つきの人工芝を選ぶ
- 最近では遮熱加工が施された人工芝も登場しています。
- 通常の人工芝よりも表面温度を10〜15℃ほど抑えることができ、熱対策として非常に有効です。
小さなお子様・ペットのいるご家庭は特に注意!
- はだしでの使用前には必ず芝の温度を手や足で確認しましょう
- ペットが人工芝の上で休む場合は、クールマットや遮光スペースの併用がおすすめ
- 長時間の直射日光下での使用は避け、日陰や朝夕の時間帯に遊ばせるのが安心
このように、人工芝は快適な屋外空間をつくるうえでとても便利なアイテムです。
しかし、夏場は熱によるリスクに配慮が必要です。
そのため、ちょっとした対策をするだけで、安全性も快適性もぐんとアップします。とくに、ご家族やペットの安全のためにも、夏の日差しへの備えを忘れずに整えておきましょう。
まとめ:人工芝で快適な緑の空間を手に入れよう
いかがでしたか?
コンクリートの上に人工芝を敷くだけで、手間なく美しく、快適な緑の空間を作ることができます。そのため、敷設前の準備と正しい固定方法、そして簡単なメンテナンスを心がけることで、長く愛せるスペースに。
そして、庭・ベランダの印象をガラッと変えたい方は、ぜひ人工芝の導入を検討してみてください。
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