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【初心者向け】花の飾り方のコツ7選!長持ち・おしゃれ・置き場所・花瓶選びまで

【日常にお花のある生活を♪】お花を飾る時のコツを紹介 ブログ
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「どこに飾ればいい?長持ちさせるには?」

そんな悩みを今日から解決。

この記事では、置き場所・水切り・水替え・色合わせ・花瓶選びまで、初心者でも簡単に実践できる“7つのコツ”を厳選。

小さな一輪から、部屋が見違えます。

 

日常に小さな幸せを届けてくれる花を、もっと上手に、もっと楽しく取り入れてみませんか?

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  1. 花を長持ちさせるための基本ポイント
          1. 直射日光・エアコン直風を避ける
          2. 水切りは斜め45°で水中カット
          3. 水は毎日〜2日に1回交換
          4. 花の向き=光の方向を意識
  2. 部屋別:花を飾るベストポジションと選び方
    1. リビング
          1. ベスト位置
          2. 花の選び方/ポイント
    2. 玄関
          1. ベスト位置
          2. 花の選び方/ポイント
    3. ダイニング
          1. ベスト位置
          2. 花の選び方/ポイント
    4. キッチン
          1. ベスト位置
          2. 花の選び方/ポイント
    5. 洗面所/トイレ
          1. ベスト位置
          2. 花の選び方/ポイント
  3. 【手順】初めてでも失敗しない生け方(5ステップ)
          1. 1. 下準備:花器を洗う
          2. 2. 水切り:茎を水中でカット
          3. 3. 葉を整理:水面下は残さない
          4. 4. 配置:主役→脇役→グリーンの順
          5. 5. 仕上げ:360°チェック
          6. ポイント
  4. おしゃれに見える花の飾り方7選
    1. 1. 色合わせは「同系 or 補色」
          1. 同系色でまとめる
          2. 補色で遊ぶ
    2. 2. 高低差で立体感を出す
    3. 3. 本数は「奇数」を基本に
    4. 4. 季節の花を1種類入れる
    5. 5. 香りはTPOで選ぶ
    6. 6. インテリアとリンクさせる
    7. 7. 小さく“点在”させる
  5. 花瓶の選び方&おすすめの形状
    1. 1. 円筒型(シリンダー)
          1. 特徴
          2. おすすめシーン
          3. メリット
    2. 2. 一輪挿し(口が細めのタイプ)
          1. 特徴
          2. おすすめシーン
          3. メリット
    3. 3. ボトル型(安定感重視)
          1. 特徴
          2. おすすめシーン
          3. メリット
    4. 花瓶選びのコツ
          1. 重心が低いタイプ
          2. 口が狭めのタイプ
  6. 花を長持ちさせるための水管理・日々のケア
    1. 1. 水替え:毎日〜2日に1回
    2. 2. 切り戻し:茎先を1cm再カット
    3. 3. 水位:茎のタイプで調整
          1. 柔らかい茎(ガーベラ、チューリップなど)
          2. 硬い茎(バラ、ユリなど)
    4. 4. 置き場所:避けるべきスポット
          1. 直射日光
          2. エアコンの風
          3. 家電の熱源近く(テレビ・冷蔵庫など)
    5. 5. 衛生管理:花器を清潔に保つ
  7. 花を飾るときによくある失敗とその回避策
    1. 1. すぐしおれる
          1. 原因
          2. 回避策
    2. 2. 水がすぐ濁る
          1. 原因
          2. 回避策
    3. 3. バランスが悪い
          1. 原因
          2. 回避策
    4. 4. 花瓶ごと倒れてしまう
          1. 原因
          2. 回避策
  8. まとめ:【日常にお花のある生活を♪】お花を飾る時のコツを紹介
          1. 要点(おさらい)
          2. 今日からできる行動
          3. 関連記事:

花を長持ちさせるための基本ポイント

ポイント

せっかく飾った花も、ちょっとした環境やお手入れ次第ですぐに元気がなくなってしまいます。ここでは、初心者でもできる「花を長持ちさせるコツ」をまとめました。

直射日光・エアコン直風を避ける
  • 花は乾燥に弱いため、直射日光やエアコンの風が直接当たる場所はNG。
  • 乾燥で水分が奪われ、しおれるスピードが一気に早まります。
水切りは斜め45°で水中カット
  • 茎を斜めに切り、水中でカットすることで茎の導管に空気が入りにくくなり、吸水力がアップ。
  • 結果的に花が元気に水を吸い続けられます。
水は毎日〜2日に1回交換
  • とくに、夏場は水が腐りやすいので毎日交換がおすすめ。
  • 水を替えるついでに茎の切り口を少し切り戻すとさらに効果的です。
花の向き=光の方向を意識
  • 花は光に向かって伸びる性質があります。
  • 飾るときに光の入り方を考えて向きを整えると、自然で美しい表情を長く楽しめます。

🌿 季節ごとに花を飾るのも素敵ですが、日々の手間を減らしたい方にはフェイクグリーンもおすすめ。リアルな質感のものを取り入れるだけで、快適でおしゃれな空間を演出できます。

 

部屋別:花を飾るベストポジションと選び方

お花を飾る おすすめの場所

花を飾る場所によって、与える印象や快適さが大きく変わります。

そのため、「どの部屋に、どんな花を、どこに置くか」を意識するだけで、お部屋全体がぐっと洗練された雰囲気になります。

リビング

ベスト位置
  • 窓辺の“直射日光を避けた場所”、またはサイドテーブル
花の選び方/ポイント
  • 家族やゲストが集まる空間の主役。
  • 季節感のある花を1種類だけ大きめに飾る「一点豪華主義」がおすすめ。
  • 視線が自然に集まり、部屋の雰囲気が華やぎます。

 

玄関

ベスト位置
  • シューズボックスの上や壁際の小棚
花の選び方/ポイント
  • 家に入った瞬間の印象を決める場所。
  • 明るい色の花や枝ものが好印象。
  • 強すぎる香りは避け、すっきり爽やかな雰囲気を演出しましょう。

 

ダイニング

ベスト位置
  • ダイニングテーブルの中央(低めのアレンジ)
花の選び方/ポイント
  • 食事の邪魔にならない“香り控えめ”の花を。
  • ガーベラやカーネーションなどが◎。
  • 高さを出さず横に広がるアレンジなら、会話や視線を遮りません。

キッチン

ベスト位置
  • 作業台から目に入る隅や棚の一角
花の選び方/ポイント
  • 忙しいキッチンには、小瓶に一輪で十分。
  • 水替えしやすく、調理の邪魔にならない場所に置くのがコツ。
  • 毎日の家事中にふと目に入ると気分転換に。

洗面所/トイレ

ベスト位置
  • ミラーの脇や小窓のそば
花の選び方/ポイント
  • 湿気や暗さに強いグリーンや小花がおすすめ。
  • ユーカリやアイビーなど耐陰性のある植物を選べば、清潔感とリラックス感を演出できます。
  • 小さな空間だからこそ、効果は抜群。

🌸 ポイントは「花があると視線が止まる場所」に置くこと。とくに、大きく飾る必要はなく、一輪でも雰囲気は大きく変わります。

【手順】初めてでも失敗しない生け方(5ステップ)

手順】初めてでも失敗しない生け方(5ステップ)

花を美しく飾るコツは「下準備」と「配置の順番」。そのため、少し意識するだけで、お店のような仕上がりになります。

1. 下準備:花器を洗う

花器の内側にぬめりや汚れが残っていると、水が濁りやすく花が早く傷んでしまいます。そのため、洗剤でしっかり洗い、清潔な状態にリセットしましょう。

2. 水切り:茎を水中でカット

バケツやシンクに水を張り、その中で茎を斜め45°に1〜2cmカットします。なぜなら、空気が入るのを防ぎ、花がスムーズに水を吸い上げることができるからです。

3. 葉を整理:水面下は残さない

水に浸かる部分の葉は必ず取り除きましょう。なぜなら、葉が水に触れると腐敗して雑菌が増え、花が早くしおれる原因になってしまうからです。

4. 配置:主役→脇役→グリーンの順

まず、「一番見せたい花(主役)」を置き、その周りに小花やボリュームを調整する脇役を配置。そして、最後にグリーンで全体をまとめます。

このように、高低差を意識し、正面から見て三角形を描くイメージだとバランスよく仕上がります。

5. 仕上げ:360°チェック

正面だけでなく、横や上からも眺めてみましょう。なぜなら、角度によって隙間が気になったり、バランスが崩れていることがあるからです。

そのため、花を少し動かして微調整することで、プロのような完成度になります。

ポイント

「花器」と「置き場所」に合った組み合わせを選ぶと、さらに美しさが引き立ちます。

おしゃれに見える花の飾り方7選

お花を飾るコツ

「なんだか自分で飾ると地味…」「プロっぽい雰囲気が出ない…」と感じる方に。ちょっとした工夫を加えるだけで、花は一気におしゃれに映えます。

ここでは初心者でも簡単に取り入れられる7つのコツをご紹介していきます。

1. 色合わせは「同系 or 補色」

同系色でまとめる
  • 白〜淡ピンク〜ローズのように、色の濃淡を揃えると上品で落ち着いた印象に。
  • 例:白い花瓶に白いバラ+淡ピンクのカーネーション。
補色で遊ぶ
  • 黄色×紫、赤×緑など反対色を組み合わせると、一気に華やかでメリハリのある印象に。
  • 例:黄色のガーベラに紫のスターチスを添える。

▶ 配色の基本は 花色の選び方 もチェック。

 

2. 高低差で立体感を出す

花を同じ高さに揃えると平坦になりがち。

  • 後ろに背の高い花(デルフィニウムやグラジオラス)
  • 中央に中くらいの花(バラやガーベラ)
  • 手前に低めの花やグリーン(カスミソウ、アイビー)

を配置すると、自然に奥行きが生まれてプロっぽい雰囲気に。

3. 本数は「奇数」を基本に

花の本数は1・3・5本など奇数で揃えると、不思議とバランスよく見えます。なぜなら、偶数だと左右対称になり、少し堅苦しい印象になってしまうからです。

例:3本のバラを高さを変えて挿すだけで、動きとリズム感が生まれます。

4. 季節の花を1種類入れる

「いま、この時期らしさ」を演出すると、ぐっとおしゃれ度がアップします。

例えば…

  • 春・・・チューリップ
  • 夏・・・ヒマワリ
  • 秋・・・ダリア
  • 冬・・・シクラメン

また、たとえ1本だけでも、季節の花を入れることで“旬の空気感”が部屋に広がります。

5. 香りはTPOで選ぶ

花の香りは場所に合わせて…

  • 玄関・リビング・・・ふんわり香るバラやスイートピー
  • 寝室・ダイニング・・・無香〜控えめ(香りが強すぎると食事や睡眠の妨げに)

とくに、香りまで気を配ることで、「心地よさ」もプラスできます。

6. インテリアとリンクさせる

クッションやカーテンの色、絵画の差し色などと花色をリンクさせると、一体感が生まれておしゃれ上級者に…

例:ブルー系のカーテンに合わせて、青いデルフィニウムを飾る。また、ナチュラルな木の家具にグリーンや白い花を合わせる。

7. 小さく“点在”させる

大きな花束をどんと1か所に置くよりも、小瓶に一輪ずつを2〜3か所に散らすほうが空間がリズミカルに見えます。

例:ダイニングテーブル、窓辺、洗面所に小さな瓶を点在させると、家全体が“花のある暮らし”に…

このように、「色・高さ・本数・季節感・香り・インテリア・配置」この7つを意識するだけで、花はぐっとおしゃれに映えます。

そして、難しいテクニックは不要。まずは一輪から試してみましょう。

花瓶の選び方&おすすめの形状

花瓶の選び方&おすすめの形状

「どんな花瓶を買えばいいの?」と迷ったら、まずは基本の3形状を揃えておくのがおすすめです。なぜなら、用途に合わせて使い分けることで、どんな花でもバランスよく飾れるからです。

1. 円筒型(シリンダー)

特徴
  • 背の高い筒状の花瓶。
おすすめシーン
  • バラやユリ、枝物など、長い茎や高さのある花に最適。
メリット
  • 花のラインをすっきり見せられる。
  • 花束をそのまま生けても形になりやすい。

👉 例:リビングのサイドテーブルや玄関に背の高い花を飾ると存在感アップ。

2. 一輪挿し(口が細めのタイプ)

特徴
  • 口が小さく、1〜3本の花を挿すのにちょうど良いサイズ。
おすすめシーン
  • 季節の花を1輪だけ飾りたいときや、洗面所・トイレなど小さな空間に。
メリット
  • 少ない本数でも形が決まりやすく、初心者でもおしゃれに見える。

👉 例:窓辺にガーベラ1本だけでも、空間が一気に明るくなる。

3. ボトル型(安定感重視)

特徴
  • 重心が低く、底が広め。
  • 安定感があり倒れにくい。
おすすめシーン
  • ダイニングテーブルや子ども・ペットのいる家庭に。
メリット
  • 食卓に置いても安心。
  • 口が少し狭いので花同士が自然にまとまり、バランスがとりやすい。

👉 例:テーブル中央に季節の花を小さくまとめると、食事を邪魔せず華やかさを演出。

花瓶選びのコツ

重心が低いタイプ
  • 倒れにくく安心。
口が狭めのタイプ
  • 花がバラけにくく、形が自然にまとまりやすい。

とくに、初心者はこの2点を押さえて選ぶと失敗しません。

このように、まずは「円筒・一輪挿し・ボトル型」の3つを揃えるだけで、ほとんどの花に対応可能。そして、花の種類や置き場所に合わせて使い分けると、毎日の花飾りがもっと楽しくなります。

 

花を長持ちさせるための水管理・日々のケア

水管理・日々のケア

せっかく飾った花も、水の管理や置き場所を少し工夫するだけで、2倍以上長持ちします。ここでは毎日できる基本のケアを詳しく解説していきます。

1. 水替え:毎日〜2日に1回

花瓶の水は放っておくと雑菌が繁殖して濁りやすく、花が弱る原因になります。

  • 春・秋・・・2日に1回の交換でOK
  • 夏・・・気温が高いため毎日交換がおすすめ

👉 水替えのたびに花器の中も軽くすすぐと効果的。

2. 切り戻し:茎先を1cm再カット

水を替えるときに茎先を1cmほど水中でカットすると、吸水力が復活。とくに、ガーベラやバラなどは切り口が詰まりやすいので、切り戻しを習慣にすると鮮度が長持ちします。

3. 水位:茎のタイプで調整

柔らかい茎(ガーベラ、チューリップなど)
  • 水が多いと茎が腐りやすいので浅めの水(2〜3cm程度)。
硬い茎(バラ、ユリなど)
  • しっかり水を吸わせたいので深めの水(花瓶の半分程度)。

👉 花の種類によって水の量を変えるのが長持ちの秘訣です。

4. 置き場所:避けるべきスポット

直射日光
  • 乾燥と高温で花が早く萎れる
エアコンの風
  • 水分が奪われやすい
家電の熱源近く(テレビ・冷蔵庫など)
  • 思った以上に温度が上がりやすい

👉 「涼しくて風通しの良い場所」に置くのが理想。

5. 衛生管理:花器を清潔に保つ

水替えの際にスポンジで内側のぬめりを除去しましょう。なぜなら、ぬめりは雑菌の温床となり、茎を痛めて花が長持ちしないからです。

ほんのひと手間で効果が大きく変わります。

このように…

  • 水はこまめに替える
  • 切り戻しで吸水力をキープ
  • 茎に合わせて水位を調整
  • 花器を常に清潔に

この4つを意識するだけで、お花が見違えるほど長持ちします。

花を飾るときによくある失敗とその回避策

花を飾るときによくある失敗とその回避策

せっかくきれいに飾ったのに、すぐにしおれたり形が決まらなかったり…。ここでは初心者がやりがちな失敗と、その簡単な解決方法をご紹介していきます。

1. すぐしおれる

原因

直射日光やエアコンの風が直接当たり、水分が奪われてしまう。また、切り口から空気が入って水を吸えなくなることも。

回避策
  • 花は「直射日光・風直撃」を避けて置く
  • 水中で茎を斜め45°にカット(=水切り)して吸水力をキープ

👉 リビングの窓辺に置くときは「レースカーテン越し」が安心。

2. 水がすぐ濁る

原因

水位が高すぎて葉が水に浸かり、腐敗して雑菌が増える。

回避策
  • 水面下の葉は必ず取り除く
  • 柔らかい茎(ガーベラなど)は浅水、硬い茎(バラなど)は深水で管理

👉 水替えのときに花器もスポンジで洗えばさらに清潔。

3. バランスが悪い

原因

同じ高さ・偶数本で挿すと平坦で不自然に見える。

回避策
  • 本数は「1・3・5本」など奇数に
  • 高低差をつけて、正面だけでなく横や上からもバランスを確認

👉 例:バラ3本を高さ違いで配置+カスミソウを添えるだけで“プロ感”が出る。

4. 花瓶ごと倒れてしまう

原因

背の高い花に対して花瓶が軽すぎたり、口が広すぎて安定しない。

回避策
  • 重心が低い花瓶に変更する
  • 花瓶の底にビー玉やガラスストーンを入れて重り代わりにする

👉 子どもやペットがいる家庭では「安定重視」のボトル型花瓶がおすすめ。

このように、花が長持ちしない・形が決まらないのは“センスの問題”ではなく、ちょっとした環境や花瓶の選び方に原因があることがほとんど。

そのため、「場所・水・本数・花瓶」この4つを意識することで、誰でも失敗知らずの花飾りを楽しめます。

まとめ:【日常にお花のある生活を♪】お花を飾る時のコツを紹介

いかがでしたか?

要点(おさらい)
  1. 長持ちの鍵は直射/風回避・水中カット・水替え習慣
  2. おしゃれの近道は色の統一 or 補色+高低差+奇数本
  3. 置き場所は玄関・リビング・洗面など“頻繁に目に入る所”
  4. 花瓶は口細・円筒・安定型の3種が万能
今日からできる行動
  • 小瓶に1輪からスタート(玄関か洗面が即効性あり)
  • 帰宅後に水替え1分ルーティンを設定
  • 週末は季節の花+合う花瓶を1つだけ買い足す

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